連続ドラマ「カレーの唄。」のオリジナルカレーレシピをKADOKAWAと共同開発!

ハウス食品グループ本社株式会社のプレスリリース

ハウス食品は、株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:松原眞樹、以下KADOKAWA)原案による連続ドラマ「カレーの唄。」に協力し、ドラマに登場するオリジナルカレーレシピを共同開発しました。カレーをモチーフに、満島真之介さん主演による男2人の絆を描いたハートウォーミングなドラマで、10月より、ひかりTV、dTVチャンネルにて順次配信、BS12 トゥエルビにて放送されます。

「カレーの唄。」は全12話で、満島真之介さん演じる、両親に捨てられ、世界中を放浪しながら、一人で生きてきた男・天沢陽一郎が、登場人物の悩みをおすすめのカレーを一緒に食べながら解決していきます。
各話ごとに異なる、多種多様なカレーが見どころの1つとなっており、ハウス食品が共同開発したレシピのカレーの他に、グループ会社である株式会社壱番屋が展開する「カレーハウス CoCo壱番屋」や、都内有名店、隠れた名店のカレーも登場し、ドラマを盛り上げます。
                              
■「カレーの唄。」共同開発オリジナルレシピのカレー
「プロ クオリティ ビーフカレー」<中辛>で作る「焼きチーズカレー」と「カレーパスタ」
具材が煮とけたソース仕立ての「プロ クオリティ ビーフカレー」<中辛>で作ります。溶けたチーズと半熟卵がおいしい「焼きチーズカレー」と、トマトの酸味とカレーがマッチした「カレーパスタ」です。

 

 

​画像:(左から)ドラマに登場する「焼きチーズカレー」と「カレーパスタ」

製品紹介 「プロ クオリティ ビーフカレー」<中辛>
しっかり煮込んだ牛肉・玉ねぎ・トマトの煮とけた旨みと甘み。デミグラスソースのようなコク深く濃厚なソースに仕立てたレストラン品質のカレーをお楽しみいただけます。

画像:(左から)「プロ クオリティ ビーフカレー」<中辛>の「外装」と「内袋」

「ギョニソ(魚肉ソーセージ)カレー」
カレーの具材に魚肉ソーセージは意外な組み合わせですが、とてもおいしいカレーが出来上がりました!
魚肉ソーセージのちょっと歯ごたえのある食感が楽しめるカレーです。

画像:ドラマに登場する「ギョニソ(魚肉ソーセージ)カレー」

この他に、「こくまろカレー」<中辛>で作る、肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじんの「おうちカレー」も登場し、ドラマの登場人物たちのお腹も心も満たします。

製品紹介 「こくまろカレー」<中辛>

「我が家のカレーはルウを混ぜ合わせて作っている」そんなお客さまの声をヒントにこくまろカレーは生まれました。「あめ色玉ねぎのコクのルウ」と「生クリームのまろやかルウ」、2つのルウをブレンドして仕上げたカレールウなので、甘みや旨み、スパイス感といったおいしさが口の中に広がる、コク深いカレーを楽しめます。

 

■連続ドラマ「カレーの唄。」について
≪STORY≫
両親に捨てられ、世界中を放浪しながら、一人で生きてきた男・天沢陽一郎(満島真之介)は、あるトラブルをきっかけに、芸術家志望の内気な大学生・鈴木二汰(鈴鹿央士)と出会う。お金がない陽一郎は、助けたことを口実に二汰にカレーをおごらせると、ポツリと家族について語りだす。清川不動産の清川薫子(森口瑤子)は、アパートの管理人だったことが縁で、陽一郎の亡き父の遺骨を預かっている。陽一郎が毎日カレーを食べ歩くのには、何か深い理由があるようで…。

出演:満島真之介 鈴鹿央士 出口夏希/森口瑤子
原案:KADOKAWA 
脚本:山﨑佐保子
監督:瀬田なつき、島添亮、金子功
音楽:JABBERLOOP
企画・プロデュース:KADOKAWA、NTTぷらら 制作プロダクション:東映東京撮影所 制作協力:PADMA
製作著作:「カレーの唄。」製作委員会 ©2020「カレーの唄。」製作委員会
公式サイト: www.hikaritv.net/sp/currysongs/ 公式Twitter: @currysongs

 

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