日本冷凍食品協会のプレスリリース
冷凍食品100周年を記念した
冷凍食品を使ったレシピコンテスト
作品募集を開始!
応募期間: 令和2年8月17日(月)から9月13日(日) 23:59まで
一般社団法人日本冷凍食品協会(会長 大櫛顕也)は、冷凍食品100周年を記念し、「冷凍食品100周年 ~10月18日は冷凍食品の日~ 冷凍食品レシピコンテスト」を開催いたします。冷凍食品は、月1回以上利用する人が8割を超えており、利用頻度も年々増加傾向にあります。(※ 本ページ下部記載の【補足資料】欄をご参照ください )
本レシピコンテストは、冷凍食品を使ったオリジナルレシピを考案していただくことで、身近にある冷凍食品の魅力を皆様に知っていただくことを目的としており、今年初めての開催となります。コンテストは、一般部門、ジュニア部門の2部門で、8月17日(月)から9月13日(日)まで、本コンテスト特設サイトにて募集いたします。レシピコンテストの概要は以下の通りです。
■冷凍食品を使ったレシピコンテスト概要
・コンテスト名:冷凍食品100周年 ~10月18日は冷凍食品の日~ 冷凍食品レシピコンテスト
・応募内容:普段お使いの冷凍食品を使った、おいしく、手早くできる、オリジナリティのあるアイデアレシピ
・応募期間:2020年8月17日(月)から9月13日(日) 23:59まで
・部 門:一般の部 / ジュニアの部(中学生以下の方が対象)
※未成年者の応募には、保護者の方の同意が必要です。
・応募方法:特設サイト(https://reishoku-100th.com)の応募フォームより、考案いただいた料理のレシピ(材料、作り方など)、実際に作った料理写真、こだわりのポイントなど、必要事項を記載の上、ご応募ください。
・選考と結果:「冷凍食品レシピコンテスト事務局」にて厳正に審査の後(一次審査:書類審査、二次審査:試食審査)、10月18日(日)、冷凍食品の日に発表します。二次審査では、洋食料理家で冷凍食品アンバサダーの三國清三氏が審査委員長を務めます。その他、詳細は、特設サイトにてご確認ください。
・賞:グランプリ(各部門1名):商品券10万円分、準グランプリ(各部門4名):商品券1万円分
【補足資料】『“冷凍食品の利用状況”実態調査』
●冷凍食品の利用状況
冷凍食品の利用状況は、男女ともに、月1回以上利用する人が8割を占めており、利用頻度は、男女ともに「ほとんど又はまったく使わない」と回答する人が年々減少しており、増加傾向にあります。
・冷凍食品を利用する頻度
・冷凍食品の過去の利用経験[時系列] ※女性
・冷凍食品の過去の利用経験[時系列] ※男性
■『“冷凍食品の利用状況”実態調査』調査概要
【調査方法】 インターネット調査
【調査対象】 冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の男女各625人
【調査期間】 2020年2月22日(土)~2月24日(月)
【標本構成】 スクリーニング調査(回答対象者を絞り込むための調査):有効回収9971人、本調査:有効回収1250人
※詳細は、以下日本冷凍食品協会ホームページをご参照ください。
令和2年 “冷凍食品の利用状況”実態調査について https://www.reishokukyo.or.jp/news-public/9752/
【お問い合わせ先】
冷凍食品レシピコンテスト事務局
(対応時間:10:00~17:00※土日祝を除く)