お鍋派もレトルト派も納得！おでん作りの時短ニーズと人気具材を徹底追及した、新商品２種が登場

一正蒲鉾株式会社のプレスリリース

　一正蒲鉾株式会社（本社所在地：新潟県新潟市東区、代表取締役社長：野崎正博）は調理済タイプおでんの「ちくわを入れるだけですぐできるおでんつゆ」を2020年8月24日（月）より、「今夜はおでん7種14個」を2020年8月26日（水）より新発売いたします。

　最近は、世帯構成の変化や時短調理のニーズの高まりから、手軽でおいしく食べられる商品の人気が高まっています。
　「ちくわを入れるだけですぐできるおでんつゆ」は、大根、玉子、こんにゃくが各2個ずつ入っており、そこに、ちくわやさつま揚げなどのお好きなおでんの具材を入れて、15分鍋で煮込むだけでおでんが完成する商品です。スープには「かつお本枯節」「比内地鶏ガラスープ」「北海道産昆布のエキス」を使用しており、こだわりのおでんの味がご家庭でお手軽に味わえます。
　「おでん作りは手間や時間がかかる」、「作り方が分からない」、とお悩みの方にお試しいただきたい商品です。具材をカスタマイズできますので、ぜひ自分好みの“オリジナルおでん”を見つけてください。

　「今夜はおでん7種14個」は定番具材の大根、玉子、こんにゃくに加え、「大ぶりさつま」、「つくね」、「白滝」、「焼ちくわ」と人気の具材が入っています。これひとつで家族の夕飯のおかずになる、ファミリータイプのおでんです。忙しくて夕飯を作る時間がないときに、湯煎で5分温めるだけですぐに食べられる便利な商品です。具材も7種14個とたっぷり入っていますので、量でもご満足いただけます。

　多様化する生活スタイルに合わせて様々な形のおでんを一正蒲鉾はこれからも提案いたします。おでんの魅力を再発見できる、新しいおでんのカタチをぜひお試しください。