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カゴメ×NPO法人むすびえ×ベネッセ、子どもたちのコミュニケーション不足を野菜で解決 全国の子どもたちに”オンラインで楽しむ野菜体験”を提供!

カゴメ株式会社のプレスリリース

カゴメ株式会社(代表取締役社長 山口聡 本社:愛知県名古屋市)は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下「むすびえ」)との協働プロジェクト「野菜のチカラを、未来のチカラに。こども食堂応援プロジェクト」第2弾として、株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長 小林仁 本社:岡山県岡山市)ともタッグを組み3社合同で、子どもたちのコミュニケーション不足を解決する「野菜でカンパイPARTY “オンライン課外授業”」を、2020年8月29日(土)に開催いたします。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、これまで栄養バランスを考えた食事を提供していたこども食堂が、通常通りに運営することができない状況の中、子どもたちの野菜摂取の機会が減少し、子どもの野菜不足が深刻化しています。そこで、子どもたちの野菜不足を解決する手助けをすべく、本プロジェクトを開始いたしました。

全国のこども食堂へのアンケート調査(6月19~25日実施)によると、こども食堂を通常運営することができない中、子どもたちの野菜不足だけでなく、子どもたちのコミュニケーションが減少していると約98%の団体が回答し、子どもたちの“コミュニケーション不足”も課題にあがっていることがわかりました。
そこで、子どもたちの野菜不足の手助けをするだけでなく、子どもたちの“コミュニケーション不足”も解決したいという想いのもと、協働プロジェクト第2弾として、ベネッセともタッグを組み、第1弾プロジェクトで参加を表明した全国16箇所のこども食堂に集まる子どもたちをオンラインでつなぐ、「野菜でカンパイPARTY“オンライン課外授業”」を開催する運びとなりました。

第1弾プロジェクトでは、7月1日よりTwitterにてRTキャンペーンを実地。その結果、合計2,909件(リツイートおよび投稿の合算)のご参加をいただき、合計10,152本の野菜飲料を全国301箇所のこども食堂へお届けすることが決定いたしました。

第2弾プロジェクトである「野菜でカンパイPARTY」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け外出の機会が減り、学校の課外授業もできなくなってしまった子どもたちに向けて、「オンライン課外授業」として、しまじろうと一緒に野菜について楽しく学べるクイズや野菜のテーマパーク「カゴメ野菜生活ファーム」の紹介など、全国の子どもたちとつながりながら楽しめる様々なコンテンツをご用意。通常の夏とは異なり、気軽に外出ができなくなってしまった中、“オンラインでできる野菜体験”を子どもたちに提供いたします。参加者は全国16箇所のこども食堂に集まる子どもたち。7月1日より実施したTwitterキャンペーンで募集した全国のこども食堂の中から、参加を表明いただいたこども食堂にて開催し、「野菜生活100」や野菜を持って乾杯をします。

■「野菜でカンパイPARTY“オンライン課外授業”」開催概要
第1弾プロジェクト、全国の子どもたちの心と健康を野菜で支援「野菜のチカラを、未来のチカラに。」で募集した全国のこども食堂の中から全国16箇所のこども食堂に集まった子どもたちとオンラインでつながり、野菜について楽しく学べる特別授業を開催いたします。

・イベント名       :野菜でカンパイPARTY
・日程                :2020年8月29日(土)14:00~15:00
・対象                :参加を表明されたこども食堂に集まった子どもたち
・開催地域         :全国16箇所(群馬、茨城、埼玉、東京、愛知、大阪、兵庫、愛媛、熊本、鹿児島)
・参加費            :無料
・登壇者            :しまじろう/カゴメ野菜生活ファーム 担当者
・内容                :
 コーナー①「野菜でカンパイ!」
 全国のこども食堂の子どもたちが、しまじろうと共に「野菜生活100」と野菜でカンパイを実施。

 コーナー②「カゴメ オンライン課外授業」
 野菜を楽しく学べる施設「カゴメ野菜生活ファーム」とオンラインでつなぎ、施設の特徴をご説明。

 コーナー③「しまじろうと野菜豆知識クイズ」
カゴメ野菜生活ファームから野菜に関するクイズを出題。
クイズを通して、全国の子どもたちがオンラインでしまじろうと一緒に野菜に関する豆知識を学びます。

■ こども食堂について
こども食堂は、孤立を防ぐことを目的に、多くの人が共に会食する機会を提供し、コミュニケーションや豊かな食経験を通じて、食の楽しさの実感を与えています。また、精神的な豊かさをもたらしていると考えられ、多様な暮らしに対応した食育を進める上で大きな意義を有しています。
こども食堂の中には、共食の機会の提供に加え、調理のお手伝い等を通じてこどもの経験を広げる、農業体験により食に関する関心と理解を深める、季節の食材の利用や伝統料理の提供を通じて食文化の継承を図るといった様々な取り組みが行われており、地域における食育の推進にも繋がっています。
今般のコロナ禍においても、多くのこども食堂が食材配布(フードパントリー)などの活動を通して、「食」の支援を行っています。

■ こどもちゃれんじについて
1988 年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、幼児の可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験をとおして未来を切り開く力を育む 0~6 歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。中国・台湾・韓国・香港・インドネシアでも幼児教育教材の講座を提供しています。

<しまじろう>
1988年に「こどもちゃれんじ」のキャラクターとして誕生。教材に留まらず、TV番組、コンサート、映画、アプリなど多岐にわたるメディアでも活躍。お子さまの成長シーンに寄りそったキャラクターとして、多数の企業とも商品・サービス展開を行っており、アジアを中心として海外でも高い支持を集めています。

■ しまじろうからのコメント
「みんなに あえるの たのしみだなあ」

©Benesse Corporation 1988-2020 / しまじろう
「こどもちゃれんじ」「しまじろう」は(株)ベネッセコーポレーションの登録商標です。

■ 「NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえについて
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、2018年12月に設立された団体です。こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整える他、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるよう活動しています。
具体的には、各地域のこども食堂のネットワーク(中間支援団体)を後押しする「地域ネットワーク支援事業」、こども食堂を応援してくれる方々とこども食堂をつなぐ「企業・団体との協働事業」、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる「調査・研究事業」を中心に行っています。
  NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえHP  https://musubie.org/
 

 

湯浅 誠 <社会活動家・東京大学特任教授>

1969年東京都生まれ。日本の貧困問題に携わる。1990年代よりホームレス支援等に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。現在、東京大学先端科学技術研究センター特任教授の他、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長など。著書に『子どもが増えた! 人口増・税収増の自治体経営』(泉房穂氏との共著、光文社新書)、『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書)、『反貧困』(岩波新書、第8回大佛次郎論壇賞、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞)など多数。

■ 参考情報
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえから、全国のこども食堂を運営する団体にアンケート調査を依頼し、37都道府県から238件の回答を得ました。
こども食堂の運営が困難な中、子どもたちの野菜不足だけでなくコミュニケーション不足も課題として上がっており、約98%の団体が「子どもたちのコミュニケーションが減っている」と回答したほか、こども食堂の通常運営が困難な中の心配事として2位に「地域のコミュニケーション不足(63.1%)」、4位に「学校の人以外とのコミュニケーション不足(53.0%)」がランクインしました。

【調査概要】
■調査日   :2020年6月19日~2020年6月25日
■調査方法 :インターネット調査
■調査対象 :全国のこども食堂(回答数238件)  ※一部設問は自由回答

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