東京・早稲田で人気の激辛旨カリー「早稲田メーヤウ」の新作レトルトカリーをマクアケにて先行販売

MUDALESS株式会社のプレスリリース

MUDALESS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高師 雅一)は、東京・早稲田にて運営するエスニックカリー「早稲田メーヤウ」の人気メニューをレトルトで再現した新商品「激辛チキンカリー」を販売開始します。1997年の創業以来、多くの人のお腹と心を満たしてきた激辛カリーが、場所や時間を問わずお楽しみいただけます。本商品は応援購入サービス「Makuake」にて、2020年9月4日(金)18時より先行販売いたします。

 

辛さと旨味が両立した激辛チキンカリー辛さと旨味が両立した激辛チキンカリー

●早稲田メーヤウとは
東京都・早稲田にあるメーヤウ早稲田店は1997年に開業し、2017年に閉店するまでの21年もの間、多くの人に愛され続けてきました。多い日では1日に300食以上も売れるカリー店でしたが、後継者不足で一度閉店。しかし、熱烈なファン達により復活プロジェクトを開始し、427万円もの資金をクラウドファンディングにて集め、2020年7月に再オープンした伝説の人気カリー店です。

 

元店長とメーヤウファンで3年越しに復活元店長とメーヤウファンで3年越しに復活

●時代に対応し、レトルト商品化

メーヤウのカリーを全国の方々に届けるのはもちろん、この状況下で外出しにくいお客様においても、お家でメーヤウの味・辛さを楽しめるようにすることが実現しました。

 

時間や場所にとらわれずカリーを楽しめる時間や場所にとらわれずカリーを楽しめる

●レトルトカリーに豊富な実績のある(株)キャニオンスパイス様と共同開発
複数の工場にてカリーの試作開発を長期間にかけて何度も繰り返し、遂にメーヤウの美味しさを再現することに成功しました。手羽元が丸ごと1本入っており、パッケージも一回り分厚く、食べ応えがあるカリーとなっています。

 

メーヤウカリーの辛さを表現した新商品のパッケージメーヤウカリーの辛さを表現した新商品のパッケージ

大阪に工場を構える(株)キャニオンスパイス様大阪に工場を構える(株)キャニオンスパイス様

 

​こちらの工場様では、淡路島産の玉ねぎを人の手でじっくり炒めたものを使用しております。メーヤウのスパイスの辛味に負けない玉ねぎの豊かな甘みが油にとけていることで、メーヤウの味わい深さが再現されています。
 

 

 

●新商品「激辛チキンカリー」をMakuakeにて先行販売
2020年9月4日(金)18時より「Makuake」にて先行販売します。新作のレトルトカリーだけでなく、メーヤウ初となるグッズ販売も予定しております。

 

 

【店舗概要】
店名:早稲田メーヤウ
場所:東京都新宿区西早稲田2-20-5 1F
企業名:MUDALESS株式会社
代表者:高師雅一
URL:https://maeyao.jp/
Twitter:https://twitter.com/maeyao_waseda
お問い合わせ先:info@maeyao.jp

【クラウドファンディング概要】
期間: 2020年9月4日(金) 18:00 〜 10月30日(金) 18:00
目標金額:30万円
URL:https://www.makuake.com/project/maeyou/
※9/4(金)18:00に上記URLが公開

 

 

 

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