タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」 9/16(水)『黒胡麻担々麺』、『鶏と生姜の酸辣湯麺』を期間限定新発売

春水堂のプレスリリース

同時発売の『タピオカ安納芋ミルクティー』との相性抜群のピリ辛麺

株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は9月16日(水)から秋の新作台湾ヌードル『黒胡麻担々麺』、『鶏と生姜の酸辣湯麺(スーラータンメン)』の2種を新発売いたします。同時発売のアレンジティー『タピオカ安納芋ミルクティー』との相性抜群のピリ辛麺は、日本の春水堂オリジナル、期間限定での販売です。

『黒胡麻担々麺』、『鶏と生姜の酸辣湯麺(スーラータンメン)』
『黒胡麻担々麺』、『鶏と生姜の酸辣湯麺(スーラータンメン)』

▼「春水堂」の秋の新作麺はアレンジティーと相性抜群のピリ辛麺♪

この度9月16日(水)より秋のピリ辛麺を2種新発売いたします。『黒胡麻担々麺』(900円・税別)は辛味たっぷりの特製肉味噌と、コクのあるピーナッツ担々ソースに練りごまといりごまのダブル黒胡麻が香ばしい担々麺です。また、春水堂オリジナル台湾醤油ベースにまろやかな黒酢の酸味が効いた『鶏と生姜の酸辣湯麺』(900円・税別)は、トッピングの唐辛子に付け込んだ生姜と、とろっとしたあんかけ卵をくずしながらいただきます。生姜や唐辛子のピリ辛と黒酢の酸味がバランス良い湯麺です。
また、同日より発売となる『タピオカ安納芋ミルクティー』(650円・税別)はピリ辛麺との相性抜群なアレンジティーです。種子島の特産品として知られる安納芋は、さつまいもの中でも糖度が高いのが特徴で、無添加の茶葉で淹れた紅茶と、お茶の味わいと香りを引き立てる上品なきび砂糖シロップとブレンドし、ホイップクリームとさつまいもチップスをトッピングいたしました。お茶の香りと濃厚な芋のコクで秋の訪れを感じるほっこりとしたデザートミルクティーに仕上げております。

『タピオカ安納芋ミルクティー』
『タピオカ安納芋ミルクティー』

◆商品概要

商品名(税別):
        『黒胡麻担々麺』       900円
        『鶏と生姜の酸辣湯麺』    900円
『タピオカ安納芋ミルクティー』650円
発売日    :9月16日(水)
販売店舗 :フードはルミネエスト新宿店を除く

◆店頭で受け取るだけ。モバイルオーダーシステム「スマタピ」


モバイルオーダーシステム「スマタピ」
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アプリのダウンロードは不要、商品を事前にスマホやパソコンから直接オーダーとクレジットカード決済するだけで最短5分から、時間指定での予約注文が可能です。

■スマタピサイト:https://smatapi.com

■春水堂スマタピ導入店舗
代官山店、表参道店、渋谷マークシティ店、六本木店、飯田橋サクラテラス店、ヴィーナスフォート店、東京ドームシティラクーア店、銀座店、ルミネエスト新宿店、ルミネ大宮店、横浜ポルタ店、グランフロント大阪店、西宮ガーデンズ店、天神地下街店、アミュプラザ博多店、(15店舗)

■TP TEAスマタピ導入店舗
六本木ヒルズ店、丸ビル店、池袋東武店、ニュウマン新宿店、ルミネ北千住店、日本橋髙島屋S.C.店、CIAL横浜店、阪急三番街店、博多駅店、南海なんば店(10店舗)

【春水堂(チュンスイタン)】とは


革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂」
革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂」
タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に18店舗を展開中。2018年7月にはグループブランドのテイクアウト専門アレンジティースタンド『TP TEA』も日本初上陸し、全国に10店舗を展開

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