たのしく、たべて、健康に!『脳を鍛えるドリル付き 玄米せんべい(うすしお味)』

株式会社栗山米菓のプレスリリース

 “ばかうけ”“星たべよ”“瀬戸しお”など米菓を製造販売する㈱栗山米菓(代表取締役社長:栗山敏昭 新潟市北区)は、東北大学加齢医学研究所、川島隆太教授監修の脳を鍛えるドリルが個装にデザインされた『脳を鍛えるドリル付き 玄米せんべい(うすしお味)』を2020年9月7日(月)より全国で発売いたします。働き世代、プレシニア・シニア世代の「たのしく健康100年時代」を応援します。
【お問い合わせ先】
株式会社栗山米菓 お客様係
Tel:0120-957-893
月曜~金曜(祝日を除く)午前9時~午後5時

 

  • 国産玄米100%使用

 「玄米」そのものの旨味を楽しめるシンプルな”うすしお味”にし、食感を楽しめる粒感を残した仕上がりにしています。また、食べながら個装のドリルを楽しんでもらうため、頬張りやすい一口サイズの小丸、うす焼きにもこだわリました。食物繊維などが豊富で栄養価が高い「玄米」*1ですが、本商品は国産玄米を100%使用しており、旨味と食感を手軽にお楽しみいただけます。
*1 厚労省e-ヘルスネット
 

  • 脳を鍛える24パターンのドリルを個装デザインに

川島教授監修のもと、脳を鍛えるドリル、全24種類を個装にデザインしました。一袋にランダムで5種類のドリルが封入されています。おせんべいを食べながらドリルを解いて、楽しく脳を鍛えることができます。

 

  • たのしく健康100年時代へ

 日本では65歳以上の人口は3,450万人以上となり、総人口に占める割合(高齢化率)は27%以上になっています。また、2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になるとも推計されており*2、多くの方が、健康寿命延伸のための取り組みを行うようになっています。栗山米菓は栄養バランスの取れた食生活への関心の高まりに応えるために、コメの中でも特に栄養価の高い「玄米」に着目し研究を行ってきました。脳機能の改善、回復についての権威である川島教授との出会いもあり、“玄米100%使用、食べながら脳を鍛える”をコンセプトにしたおせんべいの開発に至りました。
 栗山米菓は30代、40代の働き世代や、今後人口拡大が見込まれる50代、60代のプレシニア・シニア世代の「たのしい健康100年時代」の実現に向けて、米菓市場を活性化することで貢献していきます。
*2 内閣府: 平成29年版高齢社会白書, 2017.

【商品詳細】
表示内容量: 16g × 5袋
価格(税抜): NPP(250円前後)
賞味期限:180日
発売年月日:2020年9月7日
発売地区:全国

【商品紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=3VTBrcb03vg

 

【川島教授プロフィール】
川島隆太(かわしま りゅうた)
医学博士。東北大学加齢医学研究所所長。スマート・エイジング学際重点研究センター長。脳機能開発研究の国内第一人者。ニンテンドーDS用ソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズの監修者。学習療法を応用した「脳を鍛える大人のドリル」シリーズ(くもん出版)など著書多数。

【玄米について】
 玄米とは、稲の外皮「籾殻(もみがら)」を除去しただけの精米されていないお米のこと。玄米を精米して「糠(ぬか)」と「胚芽(はいが)」を取り除き「胚乳(はいにゅう)」だけにしたお米が“白米”。「糠」「胚芽」「胚乳」がすべて残っているものを“玄米”と呼びます。玄米に含まれる食物繊維には糖尿病・虚血性心疾患などの生活習慣病に対して、予防効果が認められています*3。
*3 厚労省e-ヘルスネット

【㈱栗山米菓 会社概要】
 1949年設立の米菓メーカー。売れ筋第1位の「ばかうけ」は、米菓におけるキャラクター商品の先駆けとなっている。2010年からコーポレートブランド”Befco”を導入し、より一層、お客様に喜んでいただける「たのしい、おいしい、あたらしい」商品展開を行っている。

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