株式会社Barbara Poolのプレスリリース
西九州食財の世知原茶を製造販売している前田製茶が、この度東京老舗揚まんじゅう・揚もち専門店御門屋とコラボレーションし、御門屋オリジナルの和紅茶を監修・発売しました。
西九州食財の世知原茶を製造販売している前田製茶(長崎県佐世保市)が、この度、東京老舗揚まんじゅう・揚もち専門店御門屋とコラボレーションし、御門屋オリジナルの和紅茶を監修・発売しました。
前田製茶の和紅茶はまろやかで優しい風味ですが後味がスッキリとした味わいで、揚まんじゅうの上品な甘さや揚げもちの美味しさを引き立てます。
御門屋代表のコメント「新店舗を立ち上げるにあたり、新たなマリアージュ体験をお客様にお届けしたいと考え、様々なお茶を飲み比べていくうちに、この前田製茶に行きつきました。味わいはもちろん、品質や製造へのこだわりに通ずるものがあるなと共感しましたし、老舗の日本茶屋にも関わらず和紅茶という新たなジャンルに挑戦されている姿勢も好感が持てました。」
このオリジナル和紅茶は9月4日から御門屋の新店舗「御門屋中目黒店(東京都目黒区上目黒3-4-3)」にて限定販売されます。
パッケージデザイン
◼︎前田製茶について
有限会社前田製茶(https://maeda-tea.com/)
「天皇杯賞」など各種の賞を受賞し続ける知る人ぞ知るお茶の銘店。
お茶の栽培から製造・加工、販売まで一貫して家族経営で行なっています。
茶摘みの時期には地域の子どもたちとともに新芽を摘んだりと地域での活動にも精力的に取り組んでいます。
◼︎御門屋について
東京近郊で10店舗以上展開している揚まんじゅう・揚もち専門店。
原材料・品質はもちろん、製造技術にもこだわっており、作りおきせず常に美味しい状態でお客様にお届けできるよう努めています。