こんな時こそ絆の力を!米菓業界の新しいカタチ ~No.101 ハートとたね、No.102 つみきとたね、No.103 おはなとたね~ 9月7日新発売!

阿部幸製菓株式会社のプレスリリース

柿の種をはじめ業務用米菓を製造する阿部幸製菓株式会社(本社:新潟県小千谷市、代表取締役:阿部俊幸)は、このたび米菓3社(さくら製菓株式会社、有限会社鈴雅製菓工場、竹内製菓株式会社)と共同で「かきたねシリーズNo.101、No.102、No.103」を発売致します。

■大変なときこそ力を合わせて業界の起爆剤に
2020年は新型コロナウィルスの影響によって家族以外と対面する機会が減り、人との繋がり(絆)を深めたいと感じる人が増えました。また外出自粛によって家で過ごす時間が増え、単に食品ではなく心を満たす嗜好品の需要が増える傾向にあります。(くふうカンパニー「巣ごもりに関するアンケート」、ネオマーケティング「新型コロナウィルス禍の食料品購入に関する調査」より)
この新型コロナ禍の状況下、同業他社同士で力をあわせ、消費者のニーズを満たしながらも業界の起爆剤となる企画を起こしたいと考え、米菓4社による「絆プロジェクト」を立ち上げました。

 

従来のかきたねシリーズとNo.101従来のかきたねシリーズとNo.101

■同業他社による新しい米菓業界のカタチ
絆プロジェクトの第一弾である本商品は、阿部幸製菓のかきたねシリーズのデザインを踏襲し、昔の缶入り米菓を思わせつつも洗練された印象のある銀色を採用。
安全性に配慮したRカットと保存に便利なチャック袋のパッケージは小腹満たしのお供として手軽に持ち歩いていただけます。

■各社こだわりの味とカタチ
中に入ってるのは竹内製菓、鈴雅製菓工場、さくら製菓のこだわりの米菓。各社が厳選した素材で作り上げた醤油味のあられはそれぞれの個性がありながらもどこか懐かしくほっとする味です。
可愛いらしいカタチ違いの味と想いを是非お楽しみください。

かきたねNo.101 ハートとたね(竹内製菓)かきたねNo.101 ハートとたね(竹内製菓)

かきたねNo.102 つみきとたね(鈴雅製菓工場)かきたねNo.102 つみきとたね(鈴雅製菓工場)

かきたねNo.103 おはなとたね(さくら製菓)かきたねNo.103 おはなとたね(さくら製菓)

■絆プロジェクトとは

 

絆プロジェクトロゴマーク絆プロジェクトロゴマーク

長年に渡って受け継がれている米菓のDNAを守りながら、企業の枠を越えて新しい米菓業界のカタチに挑戦するプロジェクトです。
【プロジェクトパートナー】※五十音順
阿部幸製菓株式会社(本社:新潟県小千谷市・代表取締役社長:阿部俊幸)
さくら製菓株式会社(本社:新潟県新発田市・代表取締役:寺尾綾)
有限会社鈴雅製菓工場(本社:栃木県宇都宮市・代表取締役:鈴木教郎)
竹内製菓株式会社(本社:新潟県小千谷市・代表取締役社長:竹内和孝)
※2020年9月現在

【商品概要】
商品名:
 かきたね No.101ハートとたね(竹内製菓)
 かきたね No.102 つみきとたね(鈴雅製菓工場)
 かきたね No.103 おはなとたね(さくら製菓)
発売日:2020年9月7日 ※No.102のみ今秋発売予定
内容量:各30g
参考価格:200円(税別)販売地域:全国

【会社概要】
会社名:阿部幸製菓株式会社
所在地:新潟県小千谷市上ノ山4-8-16
代表者:代表取締役社長 阿部俊幸
設立:1964年(昭和39年)5月6日
URL:https://www.abeko.co.jp/index.html
事業内容:米菓・スナックの製造

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