‟東京駅の屋根裏”で優雅に!東京ステーションホテルの「ペントハウス アフタヌーンティー」 

JR東日本ホテルズのプレスリリース

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)は、
駅舎の広大な屋根裏空間・ゲストラウンジ〈アトリウム〉にて「ペントハウス アフタヌーンティー」を10月の日にち限定で開催いたします。(11月も実施予定。日程未定)

ペントハウス アフタヌーンティー イメージペントハウス アフタヌーンティー イメージ

「ペントハウス アフタヌーンティー」はノンアルコールカクテルのウェルカムドリンクからはじまり、季節の厳選食材を組み合わせた大きめのスイーツ5種と様々な味わいのミニサイズのセイボリー7種、そして高級紅茶ブランド「ロンネフェルト」を含む紅茶やコーヒーなど全11種がセットになっています。

 

ホテル特製エッグベネディクト イメージホテル特製エッグベネディクト イメージ

なかでも人気を博しているのは、朝食ブッフェでも評判のエッグベネディクト。特注のパン生地に生ハム、グリュイエールチーズ、ポーチドエッグをのせてオランデーズソースで焼きあげ、作りたてを席にお届けします。
「お食事系アフタヌーンティー」としても楽しめる贅沢なラインナップです。
また追加料金で、見た目と味わいが華やかなフレッシュフルーツティーもご利用いただけます。

  • ペントハウス アフタヌーンティーの内容・概要

【スイーツ 5種】
■洋梨のムース アプリコットソース
洋梨の芳醇な香りに甘酸っぱいソースが好相性
■ティラミス モンブラン仕立て
ティラミスに栗クリームという意外な組み合わせ
■マスカットのジュレ
瑞々しい甘みが口いっぱいに広がります
■ブリュレ キャフェノア
コーヒーのほろ苦さを味わう濃厚ブリュレ
■焼き茄子のアイスクリーム
香ばしさと甘さがほんのりと後を引く美味しさ

【セイボリー 7種】
ホワイトコーンのコルネ / 各種きの子のマリネと生ハム / テリーヌとサラミ ピクルス添え
クリームチーズ 珍味豆腐 ナッツ風タルティーヌ / エッグサンドウィッチ
スモークサーモンとアボカドのサラダ / ホテル特製エッグベネディクト
*食材の仕入れ状況によりメニューが変更となる場合がございます。

【ドリンク 11種】
「ロンネフェルト」の香り豊かな紅茶数種、オリジナルフレーバーティー、コーヒー等
(おかわり、種類変更自由)
*スペシャルドリンクとして、香り豊かなフレッシュフルーツティーもご用意(追加料金 1名様 700円)

■期間: 10月10日(土)、10月17日(土)、10月18日(日)、10月24日(土)
*11月も同メニューにて開催予定。お日にちは10月中旬頃にホテルwebサイトにてご案内。
■HP: https://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/atrium/
■価格: 6,280円 / 6,980円(フレッシュフルーツティー付)*税サ込
■時間: 13:00 or 13:30開始*2時間制(ドリンク30分前L.O.)
*各日限定20名様。2日前の12時までに要予約、満席になり次第受付終了
■場所: 東京ステーションホテル4階 ゲストラウンジ〈アトリウム〉
■予約: Tel. 03-5220-0514(アトリウム直通/11:00~18:00)

  • ゲストラウンジ〈アトリウム〉

東京ステーションホテルの昼外観東京ステーションホテルの昼外観

ゲストラウンジ〈アトリウム〉 イメージゲストラウンジ〈アトリウム〉 イメージ

東京のシンボル・東京駅丸の内駅舎の中央屋根裏に位置する広大な空間で、2012年の東京ステーションホテルのリニューアルオープンからホテルエリアとして活用しています。400㎡を超える空間に最大天井高9mの天窓から自然光が降り注いで開放感に満ちあふれ、一日の始まりを優雅にお過ごしいただけます。駅舎創建時の赤煉瓦を間近で眺めることもできます。
この場所で宿泊のお客様に大変ご好評いただいているのが朝食ブッフェ。
トリップアドバイザーによる2020年4月の朝食の美味しいホテルランキングでは全国19位、東京で唯一選ばれました。2020年7月1日から新しいメニュー&サービスの朝食ブッフェを開始し、引き続き人気を博しています。
その他、日にち限定のアフタヌーンティーやランチ&ディナーコース、飲み放題プランをご提供しています。

  • 東京ステーションホテル

東京ステーションホテルの夜外観東京ステーションホテルの夜外観

東京ステーションホテルの客室イメージ東京ステーションホテルの客室イメージ

Classic Luxury – 時代を超えて愛される、上質なひととき –
1915年、東京駅の中に客室数56室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客を迎える。東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。
約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年10月3日に再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン&バー、フィットネス&スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「色褪せることのない記憶」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指す。
東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、国指定重要文化財の中に宿泊できるホテルとして国内唯一。また、発着列車本数日本一の東京駅舎に位置し、首都圏はもちろん日本各地への移動にも便利で他に類を見ない理想的なロケーションを誇る。
2015年に海外のホテルグループ「スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド」に東京初ホテルとして加盟、世界的なホテル格付けの「フォーブス・トラベルガイド」にて6年連続4つ星を獲得。
2020年8月のトリップアドバイザーによる「国内ベストホテル」にて3位受賞。
ホテルHP: https://www.tokyostationhotel.jp/
 

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