ハーシージャパン株式会社のプレスリリース
ハーシージャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 Manuel A. Bossi 以下：ハーシー）は伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長COO：鈴木善久、以下「伊藤忠商事」）と新たに日本国内でのディストリビューター契約を締結いたしました。
それに伴い、9月28日（月）より「ハーシーチョコレートバー」「ハーシーナゲット」「キスチョコレート」の新商品3種（ 全9品 ）を順次発売開始いたします。
- 商品概要・特徴
●スタイリッシュなサイズになったハーシーチョコレートバー
創業当初から愛されてきたチョコレートバーが、ギルトフリーな食べきりサイズに。国内で発売中の ハーシーの中では最も小さいサイズです。ちょっとしたブレイクタイムや小腹がすいた時に。
＜商品概要＞
商品名：ハーシーバー クリーミーミルク
ハーシーバー クッキー&クリーム
ハーシーバー ダーク
容量：15g
●大粒を頬張る、至福のひととき ハーシーのナゲットチョコレート
幸運のしるし、“金塊”を意味する「ハーシーナゲット」が従来の包装から大きく様変わりし、3粒入り個包装の食べきりサイズで登場します。大きな一粒を頬張る贅沢な美味しさは、一息つきたい時のご褒美にぴったり。
＜商品概要＞
商品名：ハーシーナゲット クリーミーミルクチョコレート
ハーシーナゲット クリーミーミルクチョコレート アーモンド
ハーシーナゲット クッキー&クリーム
容量：3粒入り（28ｇ）
●100年以上愛され続けている定番のキスチョコレート
キュートでユニークなとがった形状と先端から出ている紙のリボンが特徴のロングセラー商品「キスチョコレート」が日本人の味覚に合わせたクリーミーな味わいとなり新登場。18粒入りなので家族や友達とシェアして、一緒にチョコレートを楽しめます。
＜商品概要＞
商品名：ハーシーキスチョコレート クリーミーミルク
ハーシーキスチョコレート アーモンド
ハーシーキスチョコレート クッキー&クリーム
容量：18粒入り（82g）
- ハーシーブランド
●美味しさのハピネス
ミルトン・ハーシーにとってハピネスとは、シンプルで良質な原料を使用し、加工は最低限に抑え、そうして作られたハーシー製品で笑顔が生まれることでした。毎日に幸せを運ぶハーシー。当時の製法とミルトン・ハーシーの理念は今もなお受け継がれています。
- 100年以上愛されるキスチョコレート
●100 年以上愛される「キスチョコレート」
「キスチョコレート」アメリカではシンボル的なチョコレートで 100 年以上愛され続けています。1907 年にハーシーが誕生させた「キスチョコレート」は、独特の香りと風味で、一口ごとに癖になる美味しさです。キュートな形から、オリジナルシールを貼ったり、かわいくデコレーションしてプチギフトにする人も増えています。
- ハーシーカンパニーについて
Milton S. Hershey(1857～1945)
ザ・ハーシー・カンパニー(本社:ペンシルベニア州ハーシー)は、チョコレート、キャンディ、ミントをはじめとするお菓子を製造販売している世界有数の菓子メーカーです。約 2 万 2,000 人の従業員が世界中で高品質の商品を提供するために日々尽力しています。ハーシー、リーセス、キスチョコレート、 ジョリーランチャー、アイスブレーカーズ、ブルックサイドなどの代表的なブランドをはじめとする、世界 80 以上のブランドの売上高は年間で 74 億ドルを超えます。主力商品に加えて、新たな菓子類にもポートフォリオを拡大し、主 要な国際市場におけるプレゼンスの拡大に注力しています。また、ハーシー社 は 120 年以上にわたり、公正性、倫理性、持続可能性を重視した経営を続けて きました。創設者であるミルトン・ハーシーが 1909 年に The Milton Hershey School を設立して以来、恵まれない子どもたちが成功を収めるためのスキルとサポートを提供しています。
現在も、子どもたちが学び成長するための基本的な栄養を提供するグローバルなプログラム 「Nourishing Minds」を通じて、企業としての社会的責任を果たしています。全米の地域社会だけでな く、上海、ムンバイ、西アフリカの村々へと広がっているこのプログラムは、2020 年までに 100 万人 の心に栄養をお届けすることを目指しています。
＜会社概要＞
社名 ：ハーシージャパン株式会社
代表 ：Manuel A. Bossi
本社所在地：東京都千代田区麹町6-6 東急四谷ビル5F
URL ：https://www.thehersheycompany.com/ja_jp/home.html
事業内容 ：菓子・食品製造販売
