新しい生活様式におけるスマートな間食習慣に「SOYJOY抹茶&マカダミア」新発売

大塚製薬株式会社のプレスリリース

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上 眞))は、大豆バーSOYJOY(ソイジョイ)ブランドから、好評のナッツ系新アイテムとして「SOYJOY抹茶&マカダミア」を9月28日より全国で発売します。

当社はかねてより植物性タンパク質など豊富な栄養を含む“大豆”に着目し、これまでにない新しい形でその健康価値を提供してきました。SOYJOYは栄養豊富な大豆をまるごと粉にしたグルテンフリーの生地に、フルーツやナッツなどの素材を加え様々な食感や味わいを楽しめるアイテムを展開しています。

SOYJOY 抹茶&マカダミア」は、人気の高い抹茶生地に相性抜群のマカダミアナッツとホワイトチョコをプラスし、高タンパクでありながら、バランスの良い美味しさを実現しました。しっとりとした食感に苦みと旨味が感じられる芳醇な抹茶の味わいが特長のSOYJOY です。

現在、外出の自粛、在宅勤務の増加といった生活様式の変化により、新たな健康課題が顕在化していますが、弊社調査*によると、食に関しては「食べ過ぎてしまう」、「間食が増えた」、健康面については「筋肉が落ちた」、「太った」などの声が上位にあがり、運動不足やカロリー過多からの不安・ストレスがあることがわかりました。そのような悩みをかかえる新しい生活様式におけるスマートな間食習慣を、高タンパクで糖質コントロールができる低GI食品である本製品でサポートします。

大塚製薬は、今後もOtsuka-people creating new products for better health worldwide の企業理念のもと、人々の健康維持・増進に貢献してまいります。

* データソース:大塚製薬㈱調べ WEBアンケート 2020/4 n=2000

【低GI食品とは】
GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食品に含まれる糖質の吸収度合を示す値です。GI値が低いほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。GI値が55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれており、SOYJOYは全アイテムが「低GI食品」であることを確認しています。

【SOYJOYについて】
タンパク質や大豆イソフラボンなど素材由来の栄養素を美味しく、いつでもどこでも手軽に食べられる大豆バーとして2006年に誕生。1本当たり約35粒のまるごと大豆と素材の味わいを大切にした低GI食品としてラインアップを拡充してきました。大豆パフを加えることにより、サクサクとした食感と美味しさを実現した「SOYJOY クリスピー」、粗びき大豆をアクセントにプレーンスコーン風のしっとりとした食感の「SOYJOY スコーンバー」で展開しています。

【製品概要】 公式ブランドサイト https://www.otsuka.co.jp/soy/

 

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