バドワイザー×SPINEARによるブランデッドポッドキャスト番組 tofubeatsやAKLO、コムアイら、現代のKINGたちがその生き様を語るリレートーク番組「BE A KING」配信開始

アンハイザー・ブッシュ・インベブ ジャパン株式会社のプレスリリース

現在、カルチャーシーンを支援するプロジェクト「RE:CONNECT」を展開するバドワイザーは、シーンで活躍する様々なアーティストやクリエイターにフォーカスしたブランデッドポッドキャスト番組「BE A KING presented by Budweiser」の配信を開始しました。
バドワイザーは、地位や名誉など社会的評価ではなく、自身が描く理想を実現した人を「KING」と称しています。番組タイトル「BE A KING」は、チャンスを掴もうとする若者に「理想の自分(KING)になろう」という願いを込めたメッセージです。

番組では、2020年現在における『KING=理想の自分』とは何かをテーマに、各界で活躍する気鋭のクリエイターが、別のジャンルのクリエイターにインタビューする形式を採用。
各回2名の出演者が登場し、一方が一方に1問1答形式で質問。彼らのクリエイティビティの源泉や思考法、社会に対する想いを発信してもらう中で、「あなたにとってのKING(理想の自分)とは?」を全回共通の質問として設定。『KING=理想の自分』についての唯一無二の考えを定義してもらいます。
出演者は、tofubeatsやAKLO、GUCCIMAZE、コムアイ、荘子it(Dos Monos)、Licaxxxなどを予定。全12回の番組を通して、2020年現在の多様な『KING』像を浮き上がらせ、リスナーが『KING=理想の自分』を考える機会となることも目指します。
今回の番組は、音声コンテンツに特化し、独自の制作ノウハウを持つSPINEARと、J-WAVEの制作チームと共同で番組の企画、制作を実施。ブランデッドコンテンツとして、15分番組を毎週公開していきます。

<番組概要>
番組名      :   BE A KING presented by Budweiser
配信開始日    : 2020年9月9日(水) vol.2以降 毎週月曜更新
配信時間     : 約15分/1回(全12回)
配信チャンネル  : SPINEAR  https://spinear.com/shows/be-a-king

Apple Podcasts  :https://podcasts.apple.com/jp/podcast/be-a-king-presented-by-budweiser/id1531048752

Spotify              :  https://open.spotify.com/show/5RMub80fojGMGimdwhzHkT
                            他 配信プラットフォーム
出演予定     : tofubeats, AKLO, GUCCIMAZE, コムアイ, 荘子it (Dos Monos), Licaxxx 他

出演アーティスト
【Vol.1 tofubeats → AKLO】
•質問者:tofubeats

1990年生まれ神戸出身。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演する。その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと 数々のコラボを行い注目を集め、4枚のアルバムをリリース。
テレビ東京系ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ多方面で注目されている。
2020年は3月27日にデジタルミニアルバム「TBEP」を発表。8月にはシカゴハウスの名門レーベル〈DJ INTERNATIONAL〉のTC Crewに所属するTyree Cooperのカバー楽曲「I CAN’T DO IT ALONE」をデジタルリリース。9月4日には「RUN REMIXES」を発表する。

•回答者:AKLO

東京生まれメキシコシティー育ち、日本人の母親とメキシコ人の父親を持つハーフ・メキシカン。
2012年にリリースしたデビュー作”THE PACKAGE”はiTunes 総合チャートで初登場1位を獲得。その年のiTunes”ベスト・ニュー・アーティスト”への選出やシングル曲”Red Pill”がMTV VMAJにノミネートされるなど、各メディアで高い評価を集め、一躍、注目アーティストとなる。2013年にはNIKE “AIR FORCE ONE” 30周年オフィシャル・アニバーサリー・ソング “Future One” を発表。2014年のフジロックでは、Damon Albarnのステージへサプライズ・ゲストとして出演。Gorillaz名義での代表曲”Clint Eastwood”でラップパートをグリーン・ステージで披露し話題を集める。2014年、2年振りとなる待望の2nd ALBUM “The Arrival” をリリース。iTunes Best of 2014ではヒップホップ / ラップ部門で年間最優秀アルバムを受賞。シングル曲”RGTO”はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは現在までに1700万回再生以上を記録するなど、自身の代表曲となる。2016年 3rd ALBUM”Outside the Frame”を発表。2017年にはドラマ主題歌タイアップ曲となった”Different Man”を収録したAKLOxJAY’ED名義でのコラボ作品『Sorry…come back later』をリリース。2018年、2度目となるドラマ主題歌にして2年ぶりとなる新曲”Dirty Work”を発表。2018年夏にはZORNとのツーマンツアー『A to Z TOUR 2018』を開催する。2019 AKLO + NORIKIYO アルバム『New Drug』を発表。2019 4th アルバム『REGULAR』を自身のレーベルStudio Aから発表。

【Vol.2 AKLO → GUCCIMAZE】
•質問者:AKLO

•回答者:GUCCIMAZE

1989年、神奈川県生まれ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒。デザイン制作会社勤務を経て、2018年独立。東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開している。鋭さと硬質さを感じる立体的なフォルムのタイポグラフィ、鮮やかでありながら毒々しさが漂う配色といった、独自のスタイルでグラフィック作品を制作。
またグラフィックデザイナーとして、ブランドロゴやエディトリアルデザイン、ウェブサイトなどのデザイン制作も手掛けている。主な作品に、Fetty Wap、Post Maloneへのグラフィック提供、USラッパーのNicki Minajのアルバムのジャケット制作、
Flying Lotusのアルバムタイトルロゴ制作等がある。またRed Bullの#RedBullCanArtコンペティションの審査員を務めるほか、Budweiserのイベントビジュアル、Adidasのプロモーションビジュアル制作など、グローバル企業とのコラボレーションを実現。媒体を問わず、音楽やファッションのカルチャーシーンを巻き込んだクリエイションを行っている。

【Vol.3 GUCCIMAZE → コムアイ】

•質問者:GUCCIMAZE

•回答者:コムアイ

歌手・アーティスト。1992年生まれ、神奈川育ち。ホームパーティで音楽活動の勧誘を受け歌い始める。「水曜日のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻り、その土地や人々と呼応しながらライブパフォーマンスを創り上げている。
好きな食べ物は南インド料理。趣味は世界各地に受け継がれる祭祀や儀礼を見学すること、唄や踊りを習うこと。
音楽活動の他にも、モデルや役者、ナレーターなど、様々なジャンルで活動している。
2019年4月に屋久島からインスピレーションを汲み上げながらプロデューサーにオオルタイチを迎えて制作したEP「YAKUSHIMA TREASURE」をリリース。同名のプロジェクト「YAKUSHIMA TREASURE」のワンマンライブ映像がYouTubeにて公開中!https://youtu.be/1WebgKhK9Ko

※Vol.4以降の情報は順次公開予定

<バドワイザー>ブランドの新しい取り組み
世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻する<バドワイザー>は、「BE A KING」をブランドメッセージとして、チャンスを掴もうとしている人々を応援しているプレミアムラガービールブランドです。
国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1月からビールの世界最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる自社生産・自社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを一段と実現出来る環境へと変化してまいりました。
<バドワイザー>は現在日本でも大胆かつ新鮮なブランド活動をスタートしています。ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、音楽やアートなどの要素も取り⼊れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けています。

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SPINEARとは

SPINEARは、J-WAVEのインターネットオーディオ事業を担うJAVE(ジェイブ)による完全無料のデジタル音声コンテンツ配信サービスです。世界中の音声ドラマ、ドキュメンタリー、コメディー、ニュース、そしてSPINEARが独自に制作したオリジナル音声コンテンツを提供していきます。SPINEARが配信する音声コンテンツは、SPINEARおよびApple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyなどの主要なリスニングサービスにおいて聴取可能です。

株式会社J-WAVEについて

1988年10月、東京で2つ目の民放FMラジオ局として開局。革新的な編成方針のもと放送をデザインし、そのサウンドは東京を中心とする首都圏リスナーから絶大な支持を受けています。
開局から続く人気プログラム「TOKIO HOT 100」を中心に“東京No.1ミュージックステーション”として地位を築くとともに、音楽にとどまらず、ファッションやアート、またスマートライフなど都市生活者の思想やライフスタイルを、世に先駆けて発信し続けています。
2020年は『for the Unique and Universal』をテーマに声と音楽と行動で、多様な東京の風景をつくり、人々を動かすメディアとして今後も進化していきます。
 

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