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スローフードの”食の世界遺産”「味の箱船」に日本全国から9産品が同時登録!

一般社団法人 日本スローフード協会のプレスリリース

一般社団法人日本スローフード協会(所在地:東京都中央区、代表理事:齊藤 めぐみ)のプロジェクトで、世界で5,000以上登録されている、”食の世界遺産”「味の箱船」に、日本各地から、9つの食材が2年ぶりに同時登録されます。

各地方の伝統的かつ固有な在来品種や加工食品、伝統漁法による魚介類などのなかには、このままでは消えてしまうかもしれない、小規模な生産者による希少な食材がたくさんあります。こうした食材を世界共通のガイドラインで選定し、様々な支援策によって、その生産や消費を守り、地域における食の多様性を守ろうというプロジェクトが「味の箱船」です。1996年のプロジェクト開始から、現在5000以上の世界中の動物、果物、野菜の品種と加工食品などが登録され、”食の世界遺産”とも呼ばれる国際カタログとなりました。今回は、近年では珍しく日本各地で9品目が同タイミングでの登録となります。日本国内で味の箱船に登録されている品目は合計51品となりました。

今回、同時登録された品目は以下の9つです。

  • 内藤とうがらし(東京都新宿区)
  • 伊豆田子節(静岡県西伊豆町)
  • 鰹色利(静岡県西伊豆町)
  • 高原山椒(岐阜県高山市)
  • カーラべ (シコクビエ)(岐阜県高山市/飛騨市)
  • 花もち(岐阜県飛騨地域)
  • 種蔵紅かぶ(岐阜県飛騨市)
  • 伊勢いも(三重県中南勢地区)
  • 阿波晩茶(徳島県上勝町/那賀町)

内藤とうがらし内藤とうがらし

伊豆田子節伊豆田子節

鰹色利鰹色利

高原山椒高原山椒

カーラベカーラベ

花餅花餅

種蔵紅かぶ種蔵紅かぶ

伊勢いも伊勢いも

阿波晩茶阿波晩茶

それぞれについての詳しい情報は下記のリンクからご覧いただけます。
https://slowfood-nippon.jp/arkoftaste20200915

今後、今回登録となった味の箱船食品に関するイベントが日本各地で予定されています。

 

  • 【飛騨地域4食材に関する登録証書贈呈式を10月17日(土)に開催します】

今回登録される9産品の中でも4産品を占める飛騨地域で、生産者の方々や登録にご尽力下さった方々を招き、登録証書の贈呈式を10月17日(土)におこないます。より詳細な情報は日本スローフード協会のウェブサイトで告知いたします。
 

  • 【岐阜県大垣市の幼稚園「KIITOS GARDEN」で開催するイベント内で、カーラベを取り上げます】

スローフードがアフリカでおこなっている「アフリカ10,000の菜園プロジェクト」にご支援をいただく岐阜県大垣市の幼稚園「KIITOS GARDEN」内で行うイベントで、支援先であるルワンダにもゆかりのある食材である、「カーラベ=シコクビエ」を取り上げます。駐日ルワンダ大使や、カーラベの栽培に取り組んでいる岐阜県立飛騨高山高校にもご参加いただき、食を通じた岐阜県とルワンダの交流をおこないます。
日時:10月16日(金)10時〜12時
場所:学校法人平野学園 キートスガーデン幼稚園 〒503-0934 岐阜県大垣市外渕2丁目92番地
※メディア関係の方々のご参加を受け付けています。詳しくはお問い合わせください。
 

  • 【​​スローフード富士山が主催するオンライン参加型ワークショップ「COOK&DINE」シリーズでは、静岡県内の味の箱船登録食材や地元食材を紹介していきます】

ワークショップ内で取り上げる食材は、イベント前日着でスペシャル食材を参加いただく方のご自宅に送付される形式で、完全オンライン型の参加が可能なワークショップです。
第1回:2020年11月15日(日)15:00-17:00 予定 2人前のスペシャル食材付き
スペシャル食材:富士山サーモン(柿島養鱒)・無農薬野菜(グラウンドワーク三島)
レシピ制作&料理:野田康代シェフ(フードアトリエmori.)
詳細情報やお申し込みはこちら→ https://www.slowfoodmtfuji.com/info
 

  • 【「伊豆半島のスローフードをめぐり食す1泊2日の旅」の参加者も募集中です】

日本橋トラベラーズクラブさんとコラボし、「スローフード富士山の食の体験」ツアーが開催されます。
三島駅(東海道新幹線停車駅/東京から約50分)集合、少人数でのラグジュアリーな1泊2日のツアープランです。
詳細情報やお申し込みはこちら→ https://www.slowfoodmtfuji.com/info

「スローフード運動」について
私たちの食とそれを取り巻くシステムをより良いものにするための世界的な草の根運動。「おいしい、きれい、ただしい(Good, Clean, and  Fair)食べ物をすべての人が享受できるように」をスローガンに、食を真ん中に置いた様々なプロジェクトを展開している。
郷土に根付いた農産物や文化の消失、ファストライフ・ファストフードの台頭、食への関心の薄れ等を憂いて、1989年にはイタリア・ブラで国際組織 Slow Food (スローフード協会)が発足。現在は160か国以上、8万人が加盟する国際プラットフォームへと広がりを見せている。日本においても、日本スローフード協会が国際本部から正式な承認を受けた運営機関として2016年3月に発足。日本各地に草の根活動をする支部を持ち、産官学民連携を図りながら、食の多様性と持続可能性の促進事業を行っている。

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