芋焼酎の新たな挑戦。貯蔵という名の琥珀の芋焼酎。樽貯蔵芋焼酎『田苑 ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)』を新発売

●ENVELHECIDAとはポルトガル語で「貯蔵」の意味。
『田苑 ENVELHECIDA』は、辿り着くまで18年を要した樽貯蔵芋焼酎です。鹿児島県産さつまいもを使用した芋焼酎を「全量樽貯蔵」し、じっくりと「全量三年貯蔵」しました。また、田苑酒造の特長である「音楽仕込み」により熟成効果を高めています。

●樽貯蔵麦焼酎のパイオニアとして、鹿児島の焼酎メーカーとしての威信を胸に、18年の歳月をかけて完成。
1985年に日本初の樽貯蔵麦焼酎を開発した田苑酒造。樽貯蔵麦焼酎のパイオニアとして、当社の技術とノウハウを結集し2000年から開発を進めてまいりました。

2006年「芋焼酎の原酒を造る」という発想から「樽貯蔵にあう原酒を創る」という発想の転換により、原料だけではなく蒸留や精製といった造りにも、様々な技術を組み合わせることで理想の製品を完成させるに至りました。

●唯一無二の味わい
長い年月と想いのこもった薩摩焼酎として誕生した『田苑 ENVELHECIDA』は、芋焼酎好きの方はもちろん、ウイスキー好きの方にも納得いただける味わいです。柑橘系の華やかな香りとまろやかでフルーティな味わいが特長です。

飲み方のおススメは、ロックとストレート。製品自体の味わい深さをそのままお愉しみいただきたい逸品です。

●特設サイト
『田苑 ENVELHECIDA』の魅力を特設サイトにて発信中です。
オリジナル動画や製品詳細をぜひご覧ください。
https://www.denen-shuzo.co.jp/special/denen-envelhecida.htm

製品概要