アークランドサービスホールディングス株式会社のプレスリリース
「野菜を食べるカレー camp」や「ごちとん」を展開している株式会社バックパッカーズ(本社：東京都千代田区/代表：佐藤 卓)は、「野菜を食べるカレー camp」のGRNAD MENUをリニューアルいたします。リニューアル記念として「すべての商品10%OFF」を、2020年9月30日(水)まで実施いたします。
【野菜を食べるカレーcamp公式サイト/アカウント】
公式サイト▶https://www.arclandservice.co.jp/camp/
Twitter▶https://twitter.com/curry_camp
- 野菜の食べ方は、もっと楽しめる！
2007年に1号店を代々木にオープン。厚生労働省が推奨する一日分の野菜摂取量350ｇを一皿に盛り付けた「1日分の野菜カレー」が看板メニューの“野菜を食べるカレーcamp”。
野菜の食べ方をもっと楽しんでいただけるよう、GRNAD MENUのリニューアルを実施いたします。
新定番の「とまとキーマ×マイルドルーのあいがけカレー」や、季節のカレー「チキンとブロッコリーのスパイスカレー」など、彩り豊かな野菜を、カットの大きさや調理法にもこだわった野菜カレーの専門店へ。
スパイスの香りとライブ感が溢れるキッチンから、楽しさと豊かさをお届けします。
- ＜camp特製＞3種のスパイスカレールー
■マイルドルー
新鮮なトマトの旨味をギュッと濃縮したcamp特製の甘口カレー
■オリジナルルー
マイルドルーとスパイシールーをバランス良くブレンドした中辛カレー
■スパイシールー
黒くて辛いシャバシャバのカレーとして知られる辛口”カシミール”カレー
- 楽しみ方、色々「あいがけカレー」
今回のGRNAD MENUリニューアルで、仲間入りする「あいがけカレー」と「季節のカレー」。
「あいがけカレー」は、マイルドルーをベースにひき肉とスパイスで炒めた中辛な「とまとキーマ」とcamp特製甘口「マイルドルー」または、辛口「スパイシールー」をあいがけにしました。ワンプレートにフレッシュなケールや赤水菜、酢漬けにした赤キャベツ/れんこん/にんじんを盛りつけて、それぞれ食べるのはもちろん、合わせて食べると異なる味わいを楽しめます。
あいがけカレー
- 進化する「野菜を食べるカレー」
野菜が持つ鮮やかな色、風味や味わいなど、それぞれの個性を活かした新たなアプローチの「野菜を食べるカレー」。たっぷりの野菜を、じっくりと時間をかけて繊維が崩れるほどに煮込むことで具材としての野菜ではなく、野菜自体をカレーソースに仕上げた新しいスタイルの「野菜を食べるカレー」が誕生しました。
第一弾は、色鮮やかなブロッコリーを主役にした「ブロッコリーとチキンのスパイスカレー」。スパイスとブロッコリー/たまねぎを、なめらかで一体感のあるルーに仕上げた【進化系】野菜を食べるカレーです。
チキンとブロッコリーのスパイスカレー
- 販売概要
GRNAD MENUのリニューアル記念価格実施期間：2020年9月25日(水)～9月30日(水)
実施店舗：野菜を食べるカレーcamp 渋谷道玄坂店、代々木本店、新橋店
▼店舗情報はこちら▼
https://pkg.navitime.co.jp/ae-shop/
- 新GRNAD MENU ※2020年9月25日(金)より販売
- 株式会社バックパッカーズとは
自由で、身軽で、前向きで、夢のある、グローバルな、冒険家であり続けつつ、「自分の荷物（責任）は他人に頼らずに最期まで背負う」ことを誓い、創業者のブルース佐藤が「バックパッカーズ」と命名しました。
「野菜を食べるカレーcamp」の他、和定食の新業態「ごちとん」、イタリアンカフェ「チェントペルチェント」や「東京たらこスパゲティ」を運営。
直営・FC合わせて、国内外で20店舗を展開中。(2020年8月末現在)
2017年7⽉にアークランドサービスホールディングス㈱のグループ会社になった「バックパッカーズ」は、これからもお客様に満⾜いただける商品やサービスの提供に努めてまいります。
