アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社（本社 東京、社長 尚山勝男）は、乳酸菌・ビタミンCを配合した袋入りタブレット『そなえるカラダタブレット』『そなえるカラダタブレット（小袋）』を、10月12日より全国で新発売します。
近年機能系大袋タブレット市場は拡大を続け、2019年前年比は約107％※1と好調に推移しています。 “自らが健康維持を管理する”という考えの浸透もあり、機能系タブレットのニーズは今後年間を通して高まっていくものと思われます。
タブレットユーザーが冬に摂りたい成分のトップ2※2に入るビタミンC・乳酸菌を採用し、3粒当たりに乳酸菌を142億個・ビタミンCを600mg配合しています。大袋タイプは個包装になっており、小袋タイプは持ち運びに便利なサイズです。はちみつの中でも人気の高いマヌカハニーを使用し、食べやすいハニーレモンの味わいに仕上げました。
※1 インテージ食品SRI/推計販売金額規模/機能系大袋タブレット/全国・全業態（沖縄除く）/2019.1‐12(金額)
※2 アサヒグループ食品調べ/2020年3月/20～60代男女/タブレットユーザー（N=500）
アサヒグループ食品は、「そなえるカラダタブレット」を通じて、お客様の健康をサポートするとともに、タブレット菓子のユーザー層や喫食機会の拡大を図ります。
【商品概要】
