ファイトケミカルスープと炊き立て玄米ご飯で秋バテをリセット。

株式会社実身美のプレスリリース

ファイトケミカルスープと炊き立て玄米ご飯で秋バテをリセット。
トライアルセットを10月1日よりオンラインショップにて新発売。

「玄米カフェサンミ」を大阪、東京、沖縄で展開する、株式会社実身美（所在地：大阪市中央区、代表取締役:大塚三紀子）は、夏の疲れからくる秋バテを解消する「ファイトケミカルスープと炊き立て玄米ご飯8日間トライアルセット」を2020年10月1日より自社オンラインショップにて新発売します。ファイトケミカルスープは元・ハーバード大学の准教授高橋医学博士が、推奨する野菜スープです。野菜が持つ抗酸化物質、ファイトケミカルは、細胞を錆びないようにしてくれる、植物ならではの化学物質です。加熱しても壊れず、スープにすることで、摂取しやすくなると言われています。
URL：https://sangmi-kenko.jp/shopdetail/000000000380

夏の日照りにさらされて、錆びた体は秋口の今疲れが出てきます。これを秋バテと呼びます。
玄米カフェサンミでは、秋バテ改善セットとして、「ファイトケミカルスープと炊き立て玄米　秋バテ改善8日間トライアルセット」をご用意しました。

◆モチモチで食べやすいサンミの玄米ご飯
玄米には、ビタミンやミネラル、食物繊維といった、現在人に不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。玄米の食物繊維は白米の約6倍、ビタミンEは約12倍、ミネラル分のマグネシウムは約5倍です。
身体には良いことは知っているものの、美味しくない、パサつく、固いなどのイメージがあり敬遠されがちですが、「サンミの玄米ご飯はモチモチで食べやすく毎日でも食べたい。食後の便通が良くなった。」などうれしいお声をいただています。

◆「疲れた身体に」ファイトケミカルスープ
ファイトケミカルスープは元・ハーバード大学の准教授高橋医学博士が、推奨する野菜スープです。野菜が持つ抗酸化物質、ファイトケミカルは、細胞を錆びないようにしてくれる、植物ならではの化学物質です。加熱しても壊れず、スープにすることで、摂取しやすくなると言われています。
植物が持つ抗酸化物質のファイトケミカルが豊かにスープに溶け出しており、余すことなくファイトケミカルを召し上がっていただけます。鮮やかなオレンジ色はファイトケミカルのβ-カロテンの色です。無着色、保存料無添加、香料無添加、塩、砂糖不使用、お野菜の甘みのみで安心してお召し上がりいただけます。

◆玄米カフェサンミの想い
大阪阿倍野で2002年より100％玄米ご飯と旬のお野菜の日替わり定食を提供する玄米カフェサンミはスタッフやお客様から体調改善や減量成功などのお声をこれまでいただいてきました。
創業のきっかけは、当時OLだった代表の大塚が、激務で体調を崩し、玄米で回復するようになったことを通して玄米のすばらしさを体感したことでした。
ただ、玄米のランチはとても高くてOLが毎日通うには限界がありました。
また、栄養素の詰まった外食はなかなか無く、「私のように頑張りたいけど、食事がきっちり摂れなくて頑張れない人がいるのではないか！」と一大奮起。ホテルに勤めていた料理長と創業しました。

日本のマクロビ元年が2004年ですので、開業当時は玄米啓蒙活動をしている状態でしたが、玄米効果の実感により9割以上がリピートしてくださいました。
40代男性の方は毎日ランチに通い、夜は大好きな晩酌を楽しまれても一年で１５キロも減量に成功されたり、３０代男性は毎日昼夜の２食通われて一年間で20キロ痩せられて人生が変わったりと嬉しいお声をいただいております。

◆玄米カフェサンミ
食べることは生きること。
『実があって、身体によくて、美しい』
実身美の名前は、『み』と読む漢字が3つ並んで、さんみ、と書きます。
名前には、実身美のコンセプトが入っています。
大事だと思う順番から、漢字を並べています。
1つめの漢字の『実』は、中身が充実していることを表します。
『じつ』という漢字は、中身があることをあらわす漢字。
『実のある仕事』をいつも心がけています。
2つめの漢字の『身』は、食は、身体に良くなくてはならない、という想いを込めてつけています。
3つめの漢字の『美』は、身体によくても、美味しくなくては。という想いでつけています。
でも、美食よりは、身体に良いことが優先なので、『実身美』の順番にしました。
食べることは、生きること。
実のあるごはんで、皆さまがいつも健康でありますよう。