株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスのプレスリリース
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長 江見 朗)は、ライドオンエクスプレスグループが展開する、宅配御膳「釜寅」の店舗において、2020年10月1日(木)よりお客様からのご要望が多かった1Way容器の導入を開始致します。
(※)1Way容器とは・・回収が不要な使い捨て容器のこと
《1Way容器イメージ》
■構想・開発に3年の歳月をかけ「釜寅」の世界観をそのままに!
《開発者のコメント》
構想を開始したのが、2017年初頭。そこから釜寅の世界観に合う容器の開発が始まり、メーカー数社に試作品を生産頂きながら改良を繰り返し、2年以上が経過した2019年3月から直営店数店舗にて検証を開始。そしてようやく2020年10月1日より全国の店舗にて導入が決定しました。1Way容器は発砲素材の為保温性が高くレンジで温めなおしもできるので、いつでも温かい釜飯を召し上がることができ、「釜寅」の世界観をそのままにご堪能頂けます。
※1Way容器でご注文の際は、別途容器代100円を頂きます。
《参考》
1Way容器をご利用頂いたお客様の声
・最近使い捨て容器でお願いしていますがコンパクトに処理でき、とても良いと思っています。
・返却する際の洗う手間を考えると捨てるだけなので非常に楽でありがたいです。
・捨てるにはもったいない位しっかりしていた。
・海外からのお客様は大変感動され容器をそのまま持ち帰られました。
・容器を洗う手間がはぶけ、衛生的にも良さそうでとても良い試みだと思います。
・使い捨て容器は初めて使いましたが、面白く、雰囲気もでていて良かったです!
・使い捨てのほうが清潔で安全、安心である。いつもおいしくいただいています。
・仕事の休けいで利用するので、洗わずに済むのでとても助かっています。
・便利で使いかってが良い 毎回使い捨て容器で注文すると思う。
・見た目贅沢感があり、嬉しいが、捨てる時は心苦しく思う 家族だけなら少~し簡素でも・・・。
※ライドオンエクスプレス調べ
宅配御膳「釜寅」とは
全国に198店舗を展開する、宅配釜飯市場シェアNo.1※のチェーン店
特徴として、釜飯に薬味・だし汁・漬物を添えた御膳スタイルで提供。まずはそのまま召し上がって頂き、
次に薬味と一緒に風味を味わい、最後に秘伝のおだしをかけてお茶漬けにと「一度で三度美味しい釜寅流」
の食べ方を楽しんでいただけます。
※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2019(宅配釜飯市場 2018年実績))
宅配御膳「釜寅」 公式ホームページ
https://www.kamatora.jp/
<商品に関するお客さまからのお問い合わせ先>
ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096