Hello,Coffee2020年10月14日(水)よりコーヒーメニューの販売店舗を順次拡大10月末までに全店舗にて販売予定

株式会社ゴンチャ ジャパンのプレスリリース

株式会社ゴンチャ ジャパンは、より幅広いお客様のご利用と来店頻度の向上を企図し、これまで一部店舗で販売していたコーヒーメニューを、2020年10月14日(水)より販売店舗を順次拡大し、10月末までに全店*での販売を予定しております。*一部店舗を除く

■日本人の味覚に合わせた豆を厳選
日本のコーヒー摂取量は、世界でもトップレベルです。
顧客層の拡大および来店頻度の向上を図るため、今年6月よりグランデュオ立川店にて先行発売し、この度、販売を拡大いたします。
味わいについては、日本市場におけるコーヒーの味覚 トレンドを分析し、濃厚感や酸味、苦みの強さを数値化 してゴンチャのコーヒーメニューのポジショニングを 決定いたしました。「ブレンド コーヒー」には、リッチで飲みやすい味わいの豆を使用。「アイス コーヒー」には、よりすっきりとした後味を楽しめる豆を選定いたしました。

■先行販売店舗で一番人気!「黒糖ミルク カフェ オ レ」
「ゴンチャ」らしくコーヒーをアレンジした「黒糖  ミルク カフェ オ レ」は、黒糖の深みのある甘さを活かしながらも、すっきりとした後味のオリジナルの黒糖シロップを使用し、東南アジアで親しまれているような甘みが特徴のカフェ オ レです。先行販売店舗では、「黒糖ミルク カフェ オ レ」にタピオカをトッピングしたカスタマイズが最も人気の高いメニューです。

■新商品概要
販売開始日:2020年10月14日(水)~レギュラーメニュー
販売店舗:順次全店にて販売予定 
※一部店舗を除く
※グランデュオ立川店、デリバリー専門店(新橋三丁目店、初台店)は販売中

味わいについては、国内のカフェ、ファストフードをはじめとした外食チェーンや、コンビニエンスストアのコーヒーメニューの味わいを調査し、日本市場におけるコーヒーの味覚トレンドを分析、濃厚感や酸味、苦みの強さを数値化してゴンチャのコーヒーメニューのポジショニングを決定いたしました。
「ブレンド コーヒー」には、程よい濃厚感と酸味のバランスがとれた、リッチで飲みやすい味わいの豆を使用。「アイス コーヒー」には、濃厚感がありながらも、よりすっきりとした後味を楽しめる豆を選定いたしました。

アイス コーヒー :M 290円/L 340円、ブレンド コーヒー:S 250円/M 290円
 

カフェ オ レ アイス:M 390円/L 440円、ホット:S 390円/M 440円

 

 

黒糖ミルク カフェ オ レ 520円 ※アイス/Mサイズのみ

※価格は全て税抜です。※画像はイメージです。

■「ゴンチャ」について
世界有数のグローバルティーブランド
お茶の発祥地である中国では古来、希少だった最高品質のお茶を皇帝に献上するしきたりがあり、それは貢ぐ茶、「貢茶(ゴンチャ)」と呼ばれ、皇帝に大いに愛されました。
「ゴンチャ(Gong cha、貢茶)」というブランドには、中国皇帝が愛したような上質なお茶を、現代的に格式張らずに気軽に味わっていただきたい、という思いが込められています。
ゴンチャは、そんな思いを持って2006年に誕生し、現在、世界で1,300店舗以上を展開しております。
日本では2015年都内に国内1号店をオープンし、現在、78店舗を展開しております。(2020年10月2日現在)

コンセプトはアジアの食文化を提供する“アジアンカフェ”
「ゴンチャ」では、香りや風味がとても繊細なお茶本来の美味しさを味わっていただくために抽出時の湯温や抽出時間を茶葉ごとに変え、香りや鮮度に拘った上質なティーメニューを中心に、アジアというアイデンティティをもったドリンク、フードメニューを提供することにより、「ゴンチャ」と過ごす時間という無形の価値を提供してまいります。

■会社概要
社名:株式会社ゴンチャ ジャパン
代表者:代表取締役会長兼社長兼CEO 原田泳幸
本社所在地:東京都渋谷区本町2-6-3 ユニゾ初台ビル3F
設  立  日:2015年3月25日
業務内容:ティーカフェ事業の運営(商品開発、直営店・FC店運営)
運営店舗数:79店舗(2020年10月2日現在)
URL:https://www.gongcha.co.jp

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。