【新発売】外食産業の救世主に!?コロナと経済を両立する感染防止対策アイテムとして、食事専用「フードシールド」を「GoToイート応援!半額キャンペーン!」で販売開始!

株式会社JapanPlanningのプレスリリース

新規事業プランニングを行う株式会社JapanPlanning(東京都渋谷区)は、安心して飲食店や映画館などに足を運べるようになることを目指し、感染予防対策をしながら食事ができる食事専用フェイスシールド「フードシールド」の予約販売を10月4日より、一般向け・卸向けに自社サイト内予約フォームにて開始します。また、コロナ禍で経営が大変な飲食業界が以前のような活気を取り戻すための応援が少しでもできるよう、「GoToイート応援!半額キャンペーン!」を10月31日まで開催いたします。

 

~「フードシールド」開発の背景~

 コロナ禍になり、「新しい生活様式」として、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗い、換気、3密(密集、密接、密閉)を避けるなど、以前よりも気を遣うようになりました。その結果、イートイン主体の飲食店などは客足が激減し、倒産や閉店を余儀なくされています。東京商工リサーチによると、飲食業倒産は、2020年1-8月累計で583件(前年同期比13.2%増)にまで達しており、情勢や政策次第ではまだまだ増え、過去最大となる恐れもあります。そもそも新型コロナウイルス感染症は、指定感染症として指定されていることもさることながら、特効薬やワクチンがまだ開発されておらず、実用に至るまでの時間もかかるため、社会全体で感染拡大を防げるよう、感染「しない」、「させない」、「ひろげない」ための工夫を各自が続けていく必要があります。

 その一方で、新型コロナウイルスが日常生活のどのようなシーンにおいて感染のリスクがあるのかなども徐々に分かってきました。店舗やオフィスビルなどでは感染予防対策として、検温計での体温チェックや、手のアルコール消毒、アクリル板などによる衝立の設置などを行っています。しかし、マスクを外すことになる食事中会食中感染予防対策はなく、マスクを外している際の不安感も飲食店などへの足が遠のく一因となっています。開発者である小山雅也(弊社代表取締役)は、「以前のように楽しく食事ができるようにするためにはどうしたらよいのか?」「食事中の安心感を取り戻すためには?」「外食産業が継続して行くためには?」と考え、生み出されたのが、感染予防対策をしたまま食事ができる食事専用フェイスシールド「フードシールド」なのです。

 

~「フードシールド」の特徴~

 従来のフェイスシールドは、プラスチック製品などのウイルスを通さない透明な素材で、顔全体を覆うようにできています。そのため、鼻と口を防護するマスクと違い、眼も防護することができます。また、咳などの飛沫が直接他人にかかるのを防ぐ効果もあります。そして、透明な素材なのでマスクとは異なり、表情が見えるため円滑なコミュニケーションを取ることも出来ます。
 食事専用「フードシールド」は、従来のフェイスシールドの安心感に加えて下記のような快適さもプラスされています。
・「フードシールド」は顔とシールドの間に飲食スペースを設けたので、装着したまま食事ができる
飛沫検証流体実験の結果、くしゃみなどによる飛沫の飛散を防ぐことがわかり、感染リスクを軽減できる
声がこもりづらく呼吸もラクで、シールドがくもりづらいため、聞き取りやすく、コミュニケーションの円滑化
マスクの着脱を阻害せず「フードシールド」を装着した後にマスクを外すこともできるためより安心
フリーサイズなので子供から大人まで使える
・「フードシールド」は軽量薄型なので、大量保管時もかさばらずにすむ
 
(200枚入1箱の場合、D36×W33×H30(単位:cm))

 これらのメリットから、食事を伴う場所、たとえば、居酒屋などの飲食店学校などの食堂、映画館、ホームパーティー、接客業での利用が見込まれるほか、大きな声を出すことになりがちなテレビ・映画などの撮影現場舞台稽古会議室においての利用も見込まれます。特にGoToイート対象店舗などでは、「フードシールド」導入の安心感をうたうことで同業他社との差別化、ひいては顧客満足度やCSR、ブランディングなど、集客アピールにつなげる事が出来ます。
 また、「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づいた感染拡大防止の取組の対象品目の中にフェイスシールドが含まれていることから、コロナ対策向けの助成金補助金の対象にもなります。

~「フードシールド」は食事時の新しい生活様式~
 学校生活において欠かせない給食食堂は、コロナ禍により、以前のような食事の仕方が困難になっています。また、米疾病対策センター(CDC)内で発表された韓国の疫学者らによる研究によると、家族以外との接触による感染率は2%どまりだったのに対し、家族との接触による感染率は10%に上ったことから、家の外だけでなく、家庭内においても感染リスクを下げる行動を取る必要があります。安心・安全で楽しい食事の時間を取り戻すために、ひとりひとりの意識と環境全体の取り組みが必要であり、コロナ禍での食事時の新しい生活様式として「フードシールド」がその一助となり、経済回復につながることを願っています。

 

 

 

~商品概要~
 

商品名 フードシールド
サイズ 約W30×D34×H12(単位:cm) ※組み立て時
重量 45g
材質 PET/天然ゴム/ポリ塩化ビニル
メーカー小売価格 1枚298円(税別)
発売日 2020年10月14日(木)
先行予約開始日 2020年10月4日(日)
予約フォーム https://japanplanning.tokyo/foodshield/
販売元 株式会社JapanPlanning

 

~「GoToイート応援!半額キャンペーン!」開催~
 コロナ禍で経営が大変な飲食業界が以前のような活気を取り戻すための応援が少しでもできるよう、2020年10月4日より2020年10月31日まで、メーカー小売価格1枚298円(税別)の半額である149円(税別)にて販売いたします。

~「フードシールド」資料映像~

 

 

 

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