ほぼ日がテオブロマとつくった、特別なチョコジャム入りの「クッキー缶」を発売。

株式会社ほぼ日のプレスリリース

株式会社ほぼ日は、日本屈指のショコラティエ 土屋公二さんがオーナーシェフをつとめる「ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ」(テオブロマ)とコラボレーションして、特別なチョコジャム入りのクッキー缶をつくりました。2020年10月13日(火)午前11時より、公式ウェブストア「ほぼ日ストア」内で数量限定で販売いたします。

※販売ページ:https://www.1101.com/store/theobroma/index.html

チョコレートの世界ではその名を知られるテオブロマの土屋シェフですが、クッキーなどの焼き菓子にも工夫が凝らされています。そんなとてもおいしいテオブロマのクッキーのいろんな味を、すこしずつ食べ比べてたのしみつくせる9種類のクッキー缶に、ほぼ日だけの特別仕様として瓶に入ったチョコジャムを入れてお届けします。チョコジャムは、ビターチョコレートの濃厚なカカオ風味とフランボワーズのフルーティーな酸味がたのしめる特別な味。チョコジャムに合うようにつくったカカオ感強めのナイフ型クッキー(クトーノアール)につけて食べたり、その他のクッキーや、家にあるパンにもつけてたのしめます。
 

  • テオブロマとつくったチョコジャムのクッキー缶 商品概要

 

【価格】
3,942円(税込・配送手数料別)
【内容】
ショコラフランボワーズ(チョコジャム)クトーノアール、フェーブドカカオ、スペキュロス、マカロンラスク、サブレサレ ポワブロン、サブレサレ バジリック、サブレ オ シトロン、セックショコラ、クロッカン
【缶サイズ】
W21.4cm × L15.5cm ×H5.4cm
 

  • テオブロマ・土屋公二(つちやこうじ)シェフ プロフィール

 

1980年に静岡県清水市の洋菓子店で洋菓子職人のスタートを切る。
1982年に渡仏。「ラ メゾン ドュ ショコラ」「ダロワイヨ パリ」「モドゥイ」「ヴィヴァロア」「フォンドールチバ」などで研修。1987年に帰国。代官山「ラ・ポムベール」のシェフを3年半務める。
1990年に泉屋東京店に入社。翌年再渡仏。ミッシェル・ショーダン氏の下で半年間の研修を受け帰国。ミッシェル・ショーダン・ジャポン取締役製造担当及び株式会社泉屋東京店生産部技術課長を務める。1998年に同社を退社。
1999年、テオブロマを設立。渋谷区富ヶ谷に本店、ジェラテリア テオブロマ 神楽坂店、カカオストア、プリンカフェ448の4店舗を構える。
受賞歴に「シャルルプルーストコンクール」銀メダル、「アルパジョンコンクール」銀メダル、「アカデミーオブチョコレート」金賞、「インターナショナルチョコレートアワーズ アジア・パシフィック大会」金賞など。
 

  • 参考)ほぼ日とテオブロマのこれまでのコラボレーション

ほぼ日とテオブロマは、2019年11月に、世界で初めてテディベアを作ったドイツのぬいぐるみブランド「Steiff(シュタイフ)」といっしょに、テオブロマの人気商品「キャビア」シリーズの特別バージョン(トリニティ味)をつくりました。ほぼ日ストアでの販売は終了していますが、テオブロマのお店で購入いただけます。

Steiff×テオブロマ×ほぼ日
キャビア・チョコレート(トリニティ味)

商品ページはこちら(テオブロマ公式サイト)
https://www.theobroma.co.jp/shopdetail/000000000290/caviar/page1/recommend/

【本件についての取材申込、報道関係者のお問合せ先】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com
電話:03-5770-1101
FAX:03-5770-1102
※写真画像は添付をダウンロードして利用ください。

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