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岩手初となるクラフトジン『清庵 -Seian-』発売  消毒用アルコール蒸留から得た技術を活用

世嬉の一酒造株式会社のプレスリリース

いわて蔵ビール(運営:世嬉の一酒造株式会社、所在地:岩手県一関市、代表取締役社長:佐藤 航)は、この度、コロナ時の消毒液製造の蒸留技術を応用して岩手初となるクラフトジン(ブランド名『清庵 -Seian-』)を立ち上げ、製造・販売をいたします。

クラフトジン 清庵 -SEIAN-

【クラフトジン 清庵 -SEIAN-の誕生まで】
・製造技術の確立
当社は、第一次コロナ流行期において、手指消毒アルコール液が足りないという現状から自社ビールを蒸留し「消毒用アルコール アマビエ65」を供給することを行いました。
消毒液製造の際、減圧蒸留機(低温で蒸留することでフレッシュな香りを引き出せる蒸留機械)を使用して製造していましたが、温度と圧力の関係で蒸留しやすい点、良い香りになる蒸留方法などを習得することができました。そして今回、その習得した技術を利用してクラフトジンを醸造することができました。

・ブランド名を「清庵 -Seian-」の誕生
清庵というブランド名は、一関の偉人「建部清庵(たてべせいあん)」先生から頂きました。建部清庵は、蘭学者で医者でした。杉田玄白とも親交があった方です。そして、飢饉の際に毒草で亡くなる人々を憂い、民間備荒録、備荒草木図などの書籍を作成し、食用となる草木の指導、豊かになる地域づくりのための指導などを行いました。
クラフトジンも地域の植物を使用し香りのよい美味しいお酒を醸造します。当社の社名の由来は「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指す」ですが、清庵先生の野草を活かす知恵と考え、当社の目指す部分が一致しました。そこで「清庵 -Seian-」というブランド名を名付けました。

【クラフトジンとは…】
ジンは、蒸留酒のことです。アルコール度数37.5%以上でジュニパーベリー(セイヨウネズ)の実を入れて蒸留したものというおおざっぱなルールがあるだけで、各蒸留所の個性で様々な植物を入れて蒸留するお酒をいいます。
各蒸留所のアルコールの原液の種類や入れる植物、蒸留方法で様々な味・香りができ、飲む香水とも言われております。

【クラフトジン 清庵 -Seian-の特徴】
・原料アルコール
原料アルコールは通常購入して果物を漬け込んで蒸留する場合が多いですが、当社では醸造から行います。大麦を原料(ビールを原料)として蒸留することで、アルコール原液から自社で製造しております。

・入れる植物(ボタニカル)
クラフトジン 清庵 -Seian-は、ジャパニーズクラフトジンを目指しております。地域に根差した植物、日本らしい植物を使用します。また、季節により蒸留に使用する植物も変えていく予定です。初回ロットは、ジュニパーベリーを基本として、山椒の実(国産)、クロモジの木、葉(地元産)、ヒバの葉(地元産)を使用しています。今後、桜の葉、柚子、茶、杉なども使用していきたいと考えております。今回クロモジは、一関市大東町の東里工業 高橋社長と県南技術センターの小田嶋所長の協力で原料の提供、商品特製の指導などをいただきました。

・提供の仕方
まだまだ認知度の低いクラフトジンは、ジン単体としての販売だけでなく、手軽に飲めるジンソーダ(ジンを炭酸水で割り、レモン果汁などを入れたもの アルコール度数8%)で提供していきます。

【商品概要】下記の2種(初回ロット)
商品名    :クラフトジン 清庵 -SEIAN-
発売日    :2020年10月21日(水)
容量     :330ml 初回ロット 450本
発売価格   :1,500円(税別)
アルコール度数:40%
液種     :スピリッツ
原材料    :アルコール(自社製造)、ジュニパーベリー、山椒の実、クロモジ、ヒバ

商品名    :クラフト GIN&SODA 清庵 -Seian-
発売日    :2020年10月21日(水)
容量     :330ml 初回ロット 1,000本
発売価格   :500円(税別)
アルコール度数:8%
液種     :リキュール(発泡性)
原材料    :アルコール(自社製造)、果糖ぶどう糖、レモン果汁、山椒の実、炭酸

<販売サイト>
https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/GIN

【会社概要】
企業名 :世嬉の一酒造株式会社
所在地 :〒021-0885 岩手県一関市田村町5-42
代表者名:代表取締役社長 佐藤 航(四代目、49歳)
社員数 :23名
業務内容:清酒製造販売、ビール製造販売、郷土料理レストラン、
     直売所、カフェ運営

世嬉の一酒造株式会社、岩手県の最南である一関市に1918年(大正7年)創業した老舗の造り酒屋。南部杜氏の伝統的な清酒「世嬉の一(せきのいち)」を醸造。
1996年にいわて蔵ビールブランドを立ち上げ、ビール醸造に進出。モンドセレクション金賞を日本のクラフトビール業界で初めて受賞、その後常に新しいスタイルのビール醸造にチャレンジし、2016年には日本スタイルのビールとして山椒を使用したビール「ジャパニーズハーブエール山椒」が「世界に伝えたい日本のクラフトビール」でグランプリ受賞。また、三陸の牡蠣を使用した黒ビール「三陸広田湾産牡蠣のスタウト」はビールの世界大会ワールド・ビア・カップで受賞など、数々のビールが世界で評価されています。
2020年10月 クラフトジン 清庵 -SEIAN-をスタートさせる。

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