日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が、アートコンプレックスビル「ANB Tokyo」のオープニング展『ENCOUNTERS』に協賛

株式会社Clearのプレスリリース

日本酒に特化した事業を展開する株式会社Clear(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:生駒龍史、以下「Clear」)が運営する日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」は、10月11日(日)オープンの一般財団法人東京アートアクセラレーション(TAA)が運営するアートコンプレックスビル、「ANB Tokyo」のオープニング展『ENCOUNTERS』に協賛し、一般公開に先立って開催されたVIPプレビューにて、フラッグシップ商品『百光(びゃっこう)』を商品提供いたしました。

「SAKE HUNDRED」は、『心を満たし、人生を彩る』をパーパスに掲げ、比類なき価値を提供する日本酒ブランドです。機能価値を超えた情緒価値を提供し、お客様の心の豊かさに貢献したいというブランドの意思は、アートと強く通じるものです。今回、ANB Tokyoの「アートと社会の新しい接続点となる」という想いに共感し、商品提供を実施しました。当日は、一般公開に先駆けて招待されたゲストに『百光』をふるまい、素晴らしいアート作品とともにその味わいをお楽しみいただきました。

SAKE HUNDRED今後も、アートとの関係をより強めることで、パーパスである『心を満たし、人生を彩る』ブランドとして提供する価値を、いっそう向上してまいります。

百光(びゃっこう) BYAKKO / ¥27,500(税込)
Crystalline Sake , 2020   https://sake100.com/item/11

『百光』は、日本酒における「上質」を追求した1本。最高峰の醸造技術によって、一切の雑味がないクリアな味わい、エレガントな香り、美しく伸びていく余韻を実現したSAKE HUNDREDのフラッグシップ。口にしたすべての人を多幸感で包み、至高の日本酒体験を提供する。※現在完売中※

ANB Tokyoについて

2020年、六本木に誕生したANB Tokyoは、コミュニティラウンジやギャラリー、スタジオを有する新しいアートコンプレックスビルです。名前の由来は、既存の概念とは異なる何かを示す“Alternative”と、多様なものを受け入れる“Box”からきています。さらにはこの箱の中に、無数の物語“Narrative”が詰まっていくことを期待してスタートしました。世代やジャンルを超えたコミュニケーションから独自のネットワークを構築し、そこから生み出される可能性を開拓しながら、ANB Tokyoはアートと社会の新しい接続点となることを目指していきます。

一般財団法人東京アートアクセラレーション(TAA)について
アートを介して文化が息づくエコシステムを社会に醸成していくことを目指して設立された一般財団法人東京アートアクセラレーション(TAA)は、ANB Tokyoのほか、企業や行政と連携し、アーティストの表現活動、発表の場のチャンネル拡張を目指します。また自宅やオフィスにアートがある豊かな日常を目指し、プライベートな空間や時間におけるアートの在り方も提案していきます。

会社概要
会社名:株式会社Clear   (https://clear-inc.net
所在地:東京都渋谷区渋谷2-4-3 2F
設立:2013年2月7日
代表取締役:生駒龍史
資本金:1.8億円
– 日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」(https://sake100.com)の運営
– 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」(https://jp.sake-times.com)の運営

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