もうすぐ40周年のロングセラー! 新たなパッケージでリニューアル発売 『メイトーのカスタードプリン』

協同乳業株式会社のプレスリリース

メイトーブランドの協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:後藤 正純)は、まもなく40周年を迎えるロングセラー商品「メイトーのカスタードプリン」を10月19日(月)より全国のスーパーでリニューアル発売いたします。

「メイトーのカスタードプリン(3個パック)」は、日本で初めて工業化された本格的なカスタードプリンとして1981年に誕生しました。卵、生乳、砂糖の素材の味を大切に、じっくり丁寧に蒸して固めた王道のカスタードプリンは、約40年間にわたり愛され続けています。

従来から本格的な味わいが楽しめるプリンとご好評をいただいておりましたが、この度味わいをさらにブラッシュアップし、卵のコクとミルクの甘みを程よく感じられるようにリニューアルいたしました。卵らしいプリッとした食感と、口の中でとろける食感の両方を味わうことができます。カラメルソースはほどよい苦みで、プリンの味を引き立てています。

おやつや食後のデザートにはもちろん、在宅勤務中に小腹を満たすのにもおすすめです。生乳、卵、砂糖の素材の味を活かしたメイトーこだわりのプリンを、ぜひお召し上がりください。
 
【商品概要】
「メイトーのカスタードプリン(3個パック)」
商品名:メイトーのカスタードプリン
種類別:洋生菓子
内容量:70g×3個
保存温度:要冷蔵(10℃以下)
エネルギー:102kcal(70gあたり)
発売地域:全国
希望小売価格:210円(税抜)
発売日:2020年10月19日(月)

【協同乳業株式会社とは】
協同乳業株式会社は、昭和28年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきました。昭和30年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、昭和35年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、今年60周年を迎えました。昭和31年12月には、スウェーデンからテトラパックマシンを輸入し、日本初の「テトラ牛乳」を生産開始。その他にも、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を世の中に生み出してきました。また、平成23年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。平成28年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、令和2年3月より東海エリアへ拡大しています。平成31年3月より「農協珈琲」、令和元年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売しました。これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめていきます。
※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物

【会社概要】
会社名:協同乳業株式会社
代表取締役:後藤 正純
本社所在地:〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2
事業内容:1. 牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売
    :2. 牛乳をもとにした素材事業など
企業URL:https://www.meito.co.jp/

■商品に関するお客様お問い合わせ先
協同乳業株式会社  お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。