【小麦の奴隷】カレーパン1200個即完売!清澄白河ギャラリーにてPOP UP店舗をオープン。北海道大樹町5400人の人口の町で行列のできるパン屋さんが東京初登場。

エスダムスメディアJAPAN株式会社のプレスリリース

北海道広尾郡大樹町。ロケットの町で知られる人口5,400人程度の小さな田舎町。大樹町で生まれたエンタメパン屋「小麦の奴隷」が10月3日、4日清澄白河でPOP UPストアを東京初出店しました。北海道で大人気のザックザクカレーパンは東京でも大反響を呼びました。

株式会社こむぎの(北海道広尾郡大樹町西本通26番地 代表 橋本玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷(こむぎのどれい)」は、2020年春の開業と同時に行列のできる人気店となりました。一つ一つ手作りで揚げたてで提供するカレーパンは、開業約3ヶ月で1万個販売を達成。開業にあたっては、クラウドファンディングで資金を集め、都市部から若いオーナーが移住して始めるなど、新しいわくわくが沢山詰まったベーカリーブランドです。

 

●大人気!ザックザクカレーパン1200個が、連日即完売!

10月3日、4日で出店したMITSUME 清澄白河のPOP UPストアには開店と同時に行列ができ、東京初上陸のザッ クザクカレーパン(1個250円税込)は二日間の期間中で1200個が13時までには完売となる大盛況となりました 。 POP UP目玉 商品として1つ5000円(税込)の高級カレーパンも発売。完全紹介制のレストラン「Comptoir Feu(コントワール フー)」とのコラボレーションにより生まれた傑作カレーパンも、大好評につき限定60個が即完売 しました。

 

●コロナ禍のイベントスペースの新たな試み。アートギャラリー&ベーカリー「MITSUME Arts and Bake」

ギャラリーとのコラボレーションベーカリーという新しい形は、コロナ禍でイベントに制約のかかるスペースの利用方法として注目を集めました。
楽曲に合わせてアート作品を販売するミュージック×アートECプラットフォーム「01MUSIC.jp」の展示も同時開催されました。

 

●10月15日『小麦の奴隷LABO✖️MITSUME』清澄白河にてLABOをソフトオープン!

大好評のPOP UPから、ご要望にお応えしてソフトオープンが決定いたしました。 清澄白河MITSUMEにて、焼き上がりに合わせて、毎日時間限定で販売を行います。 看板商品の十勝のじゃがいも入り「ザックザ クカレーパン」のほか、オリジナルレシピの食パン二種、香ばしい山型 食パンとしっとり高級角型の生食パンさ らに、塩パンなどもお楽しみいただけます。

(販売スケジュール)
10月15-16日 山型食パンのみ
10月17-18日 山型食パン、ザクザクカレーパン、ゴールデンカレーパン(完全予約制)
10月19-20日 定休
10月21-25日 食パン二種、ザクザクカレーパン、
10月26-27日 定休
10月28-31日 塩パン、食パン二種、ザクザクカレーパン

※一部、販売品目が変更になる可能性があります。
Twitter:https://twitter.com/dorei_mitsume
Instagram:https://instagram.com/dorei_mitsume

●新・地方活性型ベーカリー 小麦の奴隷とは??

新・地方活性型ベーカリーと銘打ち堀江貴文氏発案の下、整体師や役者など多彩な経歴を持つ橋本玄樹氏、レモネードフランチャイズをわずか2年で60店舗にまで拡大させた手腕をもつ河村征治氏がタッグを組み起ち上げた、株式会社こむぎの(北海道大樹町)が展開するベーカリーフランチャイズ店です。
『田舎でオシャレなパン屋FCを展開するビジネス誰かやらない?』堀江氏が運営するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)でのひと言から橋本氏が手を挙げスタートしたベーカリープロジェクト。豊かな地元の食材とこだわりの冷凍生地を使い、パン職人経験がなくても、フランチャイズ経験がなくても、老若男女問わず一から始められるサポート体制を整えました。深夜からの仕込みや重い粉類の運搬はもう必要ありません。今日食べてもまた明日食べたくなる、そんなパンを誰でも作ることができるのです。

フランチャイズ第1号店は北海道十勝は大樹町。株式会社こむぎのの代表でもあるオーナーの橋本さんは夫婦で大樹町に移住。開店資金をクラウドファンディングで募るなどSNSを駆使し、地元企業への行商販売スタイルなど、さまざまな新しい取り組みに挑戦しています。新聞やラジオなど地元メディアにも取り上げられ、小さな町に大きな活気を与える存在となっています。

● 小麦の奴隷が第一期フランチャイズ店舗の募集を開始

ベーカリーの仕事は、開店のために深夜や早朝からの仕込みが当然とされてきました。重い粉運びから始まり、計量、調合、温度湿度管理。そして渾身の力を込める捏ね(機械の場合は多額の初期投資が必要)立ちっぱなしの長時間に及ぶ業務はブラックとも言われています。
そこに小麦の奴隷は挑戦しました。こだわりの冷凍生地の開発に成功したのです。粉運びから捏ねまでの工程をカットすることにより、業務の負担を大幅に削減することができました。
そこからのステップは成形、発酵、焼成と生生地(なまきじ)も冷凍生地も同じで店のオリジナリティの見せどころです。もちろん生生地(なまきじ)と冷凍生地に味の違いはありません。
何より働く人の負担を大幅に軽減する仕組みで、より多くの方々にフランチャイズ店舗として、全国に「小麦の奴隷」の美味しいパンとエンターテイメント体験をお届けするプロジェクトがスタートしました。
第一期募集としては、限定全国二十店舗のフランチャイズライセンスをご用意しております。
▶フランチャイズのお問い合わせ
https://www.komuginodorei-fc.com

9月5日、小麦の奴隷フランチャイズ説明会がYouTubeライブ配信されました。
https://youtu.be/SlovrMbX4hw
 

●「ART&WORKS」と小麦の奴隷のコラボレーションによりオリジナルグッズを展開。

アートと衣食住をテーマにしたプロダクトからギャラリー・ショップ・ホテルまでを手がけるブランド「ART&WORKS」とのコラボレーションにより、オリジナルTシャツをはじめとしたグッズの店舗販売、ネット販売を開始しました。
新進気鋭のアートディレクターMitsu Sakanoがプロデュースするアイテムは早くも人気殺到です。
Wheat > Human Tshirt(6.000-税別*MITSUME特別価格5,500-税別)
 

 

 

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