「キッチンファイト ザ・ワールド」事後レポート~ピコ太郎さん・彦摩呂さん・鈴木亜美さんがゲスト審査員として登場~ピコ太郎さんの新曲「Can you see? I’m SUSHI」衣装で登場

元気寿司株式会社のプレスリリース

■ワールドワイドな寿司ネタにピコ太郎さんもネタを忘れて舌鼓み
激辛女王鈴木亜美さんイチオシの激辛寿司ネタや彦摩呂さん初体験の寿司ネタまで登場

毎年恒例の元気寿司商品開発コンテスト「キッチンファイト」がついに初となる世界大会として「キッチンファイト ザ・ワールド」を開催しました。この度の「キッチンファイト ザ・ワールド」決勝大会では、世界の頂点を決めるにふさわしいテーマとして『まぐろ』が選ばれ、各国の自慢のまぐろレシピが大集結しました。

各国の自慢のまぐろレシピを前に、ゲスト審査員として登場したピコ太郎さんは、そのワールドワイドな味わいに「初めて食べたお寿司で、頭がパニックになる美味しさです。口の中でジャンヌ・ダルクが暴れております。」とコメントしました。また激辛女王と呼ばれるほど激辛好きの鈴木亜美さんは決勝戦レシピの中で一番辛いレシピを試食し、「とってもスパイシーで好みの味です。まぐろの味とスパイスのバランスがいいですね!」と激辛女王っぷりを披露し、彦摩呂さんは、グルメレポートでも味わったことのない春巻き風の新しい寿司ネタの美味しさに「お寿司の概念を超えていますね。カラッとした食感がいいですね!お寿司の台風一過や~」と、驚きのリアクションを見せてくれました。

■難関フードアナリスト2級の鈴木亜美さんも大絶賛
まぐろレシピの頂上決戦の行方はいかに!?

世界各国から集まったファイナリスト10名のレシピを目の前に、世界で活躍するピコ太郎さんは、ファイナリストレシピの美味しさを「初めて食べるお寿司ばかりで、はじめての感覚に陥っています。まるでコース料理を食べたよう」と各国の作品に驚きを見せました。

またフードアナリスト2級を持つ鈴木亜美さんはプロの視点で「各国の味それぞれの国のオリジナリティーが出ていて、それもそれぞれ作る人の心がお寿司の握りに入っていることが感じられましたね」と感心した様子で、彦摩呂さんもまぐろの素材の味を活かしながら、各国の味わいが活きている作品たちに対して、鉄板ネタを交えながら「オールスシ イズ ジュエリーボックス!」とファイナリストたちの作品の美味しさを大絶賛してくれました。

ゲストも採点に困ったという大接戦の今回の決勝戦では、1位が香港代表の「スパイシーツナ香港風」、2位が日本代表「まぐろとクリームチーズのサクサク醤油」、3位がカンボジア代表「まぐろチーズ春巻きロール」という結果発表に会場内は大いに盛り上がりを見せました。

 

 

■「キッチンファイト ザ・ワールド」2位受賞の日本代表「まぐろとクリームチーズの
サクサク醤油」が9月6日(木)から発売決定!

今回「キッチンファイト ザ・ワールド」の決勝戦で受賞した1位がら3位までの作品のうち、2位の日本代表「まぐろとクリームチーズのサクサク醤油」が9月6日(木)から全国の元気寿司店舗で発売することが決定しました。世界のファイナリストたちから闘い抜いた絶品まぐろ作品を是非ご賞味ください。

 

 

<元気寿司商品開発コンテスト「キッチンファイト」概要>

 

全従業員の自主提案型プロジェクト「オピニオン制度」の一環である「キッチンファイト」は、新たなおいしさを生み出すため、パート・アルバイトから社員まで全従業員を対象にした回転寿司業界でも最大規模の商品開発コンテストです。

2015年春にスタートした第1回のテーマは、家族に大人気の商品を狙うミツカンとのコラボレーション。第2回は「キリン一番搾り」と共に、ニッポンの一番おいしいを決める「ご当地寿司コンテスト」。第3回はニチレイフーズの人気商品10選と元気寿司グループの人気商品10品を組み合せたNO.1ドリームコラボメニューを決定。第4回は、キユーピー株式会社とのコラボレーションで健康志向を意識した「キングオブ野菜メニュー」を決定。第5回目となる今年は、創業50周年を記念した初の世界大会を開催。「まぐろレシピ」をテーマに、海外FC含む世界9の国と地域から予選会にて選ばれた10名が参加し、「まぐろレシピの頂上決戦」を開催、元気寿司のおいしさを世界に向けて発信していきます。
元気寿司の従業員達による見たことのない、味わったことのない全く新しいお寿司をお楽しみ下さい。

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