黒門市場商店街「秋の黒門ワンコイン市PREMIUM」の開催について

大阪商工会議所のプレスリリース

○大阪商工会議所 流通活性化委員会(委員長:山本博史・㈱小倉屋山本社長)は、中央区の黒門市場商店街振興組合(理事長:山本義規)と協働し、10月22日(木)、23日(金)、24日(土)、31日(土)、11月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)の8日間にわたり、70店舗が参加する「秋の黒門ワンコイン市PREMIUM」を開催します。

 

〇当日は、100円や500円のお買い得な商品に加えて、1000円、5000円のプレミアム商品も用意するほか、「ゴートゥーイブクロキャンペーン」と題した、北海道の商品を揃えたフェアも同時開催します。(詳細は別添チラシのとおり)。

 

〇今回は新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、来場入口に消毒液を設置するほか、来街者に対しマスクの着用を呼びかけます。また、混雑緩和のため、一部店舗では整理券の配布や午前・午後2部制での販売を行います。

 

○大阪商工会議所では、商店街の集客支援事業として、「100円商店街」の普及・推進に取り組んでいます。平成22年4月から大阪市内21地域52商店街(実数)で、のべ288回開催しており、今後も引き続き各地で開催を予定しています。   

 

 

<参考>100円商店街とは:

商店街の各店が選り抜きの100円商品を用意し商店街全体をひとつの100円ショップに見立てる商店街活性化事業。平成16年に山形県新庄市で始まり、現在120以上の市町村で実施されています。     

 

                                     以 上

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