辛さの限界に挑戦! 『ストレート赤から鍋スープ 15番』  11/2から数量限定で発売・3~4人前のストレートタイプ

イチビキ株式会社のプレスリリース

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、“辛さを極めたやみつきの旨さ”で大人気の「赤から」シリーズから『ストレート赤から鍋スープ 15番』を数量限定で2020年11月2日(月)より全国へ出荷いたします。

ストレート赤から鍋スープ 15番

【開発の背景】
赤から鍋は、外食店「赤から」の看板商品です。イチビキでは、2008年からご家庭でお店の味を楽しめる「赤から鍋スープ」を製造しています。
2017年から激辛の「15番」を限定発売し、多くのお客様に好評をいただいています。熱烈な激辛ファンからの熱い要望にお応えして、今シーズンも数量限定で発売します。

【商品特徴】
・外食店「赤から」を運営する株式会社甲羅とのコラボ商品です。外食店「赤から」の看板メニュー“赤から鍋”は、通常、0番から10番までの辛さ設定ですが、本品はそれを超える15番に相当する辛さです。
・複数の唐辛子、激辛唐辛子エキス、豆板醤とコチュジャンをブレンドし、辛さの限界に挑戦したい人向けの激辛味に仕上げました。一方で、赤から鍋の特徴であるコク深い甘味と旨味を出すために、隠し味として秘伝のみそを使用しています。
・本当に辛いので、辛味の苦手な方やお子様は十分ご注意ください。
・ストレートタイプ、3~4人前です。

赤から鍋15番 調理例

【商品概要】
商品名   :ストレート赤から鍋スープ 15番
内容量   :750g
標準小売価格:500円(税抜)
賞味期間  :1年
発売日   :2020年11月2日(月)より数量限定で全国に出荷

【店舗情報】
<『株式会社甲羅』について>
愛知県豊橋市に本部を置き、かに料理「甲羅本店」と「赤から」を軸に、「焼肉カルビ一丁」、「居酒屋 魚菜家旬蔵」などを全国に展開しています。

<『赤から』について>
・辛さを極めたやみつきの旨さの“赤から鍋”と、プリプリとした食感が特徴の“鶏セセリ焼”がウリの名古屋発祥の外食店です。
・2003年に名古屋で1号店をオープン、41都道府県279店舗(2019年9月末現在)まで拡大しています。
・「赤から鍋」は国産牛ホルモン、名古屋コーチン入りつくね、白菜、もやし、ニラ、油揚げなど9種類の具材を、特製みそと唐辛子をブレンドした秘伝のスープで煮込んだ鍋です。店舗では、辛さ0番~10番までの11段階から選ぶことができ、3番が最も人気です。

【シリーズ品(赤から鍋関連商品)】
商品名:ストレート赤から鍋スープ 5番
容量 :750g(ストレート)
概要 :2017年発売。赤から通を唸らせる、辛さを極めたやみつきの旨さです。

商品名:ストレート赤から鍋スープ 3番
容量 :750g(ストレート)
概要 :株式会社甲羅とのコラボ商品として2008年に商品化。
    やみつきになる旨辛さです。

商品名:ストレート赤から鍋スープ 1番
容量 :750g(ストレート)
概要 :辛みを減らし、甘みなどを増やすことで、
    お子様でも食べられるマイルドな味わいです。

商品名:赤から鍋スティック
容量 :1人前×4(濃縮)
概要 :個食タイプ。
    添付の「辛みたれ」で、辛さを1番から5番まで調整できます。

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