谷6で人気の大人のパン屋が、立ち飲みベーカリー 「うらパネ」を2020年11月3日にスタート

株式会社ランタンのプレスリリース

~昼はパン屋・夜は立ち飲みの二部構成で、
あてパン・パン飲み文化をさらに普及~

株式会社ランタン(本社:大阪市西区、代表取締役:西川 智之)が運営する「TANI ROKU BAKERY PANENA(タニロクベーカリー パネーナ)」は、2020年11月3日(火)よりベーカリー店内でパンとアルコールのマリアージュを楽しめる立ち飲みベーカリー営業を始めます。

詳細URL: https://www.panena.jp/

パン飲みのイメージ1

【TANI ROKU BAKERY PANENA(タニロクベーカリー パネーナ)】
同店は2018年11月のオープン以来、お酒に合う「あてパン」や子供が寝静まってから食べたくなる少し贅沢なパンを揃える「大人なパン屋」として営業してきました。
オープンから約2年、グルメ通が夜な夜な飲み歩く谷町という街で「あてパン」文化が定着してきた背景を受け、さらに次の一手として夜間の立ち飲みベーカリーとしてイートインのスタンディングバーとしての営業をスタートさせることになりました。

立ち飲みベーカリー「うらパネ」は、ベーカリーとしての営業を終えた夕方18時からオープンします。ベーカリーの陳列台をそのままスタンディング台として使用する店内で、焼き立てのパンやイタリアンの一品料理と一緒にワインやビール、日本酒などのお酒を楽しめる店舗に様変わりします。

立ち飲み営業スタートにあたり考案したメニューである「パンかご(1名300円)」は多くの食事パンを何度でもおかわりでき、うらパネを満喫できる注文必須のメニューです。(2014年カリフォルニアくるみ製パンコンテストグランプリ受賞の看板メニュー「手捏ねのくるみパン」やバゲット、カンパーニュなどのハード系・食事パン5~7種類程を常時ご用意。)その他にも目の前に陳列されたあてパンからその日の気分で選ぶことができ、ワインやビールと合わせてお好みで楽しむことができます。
料理は生ハムやチーズなどのおつまみメニュー以外にも、トリッパの煮込みや自家製ソーセージ、ヤマトポークのソテーなど、きちんと手を掛けた本格的なイタリアンメニューが揃う。単なるパンとワインの立ち飲みに留まらない唯一無二の立ち飲みベーカリーです。

ベーカリーの中でパンを焼く香りに包まれながら飲むという新しいお酒の楽しみ方を提案します。
パン飲み、パン屋飲みという新たなスタイルを体験してください。

【メニュー詳細】
・パンかご(常時5~7種類用意する食事パンがおかわり自由) 1名330円(税込み)
・イタリア産アンチョビとドライトマト 330円(税込み)
・セーグルフリュイとクリームチーズ 330円(税込み)
・ブロッコリーとオリーブの可能性 330円(税込み)
・イタリア産生ハム 550円(税込み)
・自家製ソーセージ2本 550円(税込み)
・トリッパの煮込み 550円(税込み)
・もち豚のロースソテー 550円(税込み)

・ワイン スパークリング・白・赤 500円~(税込み)
・ボトルビール 500円~(税込み)
・オリジナルクラフトビール 800円~(税込み)
・日本酒 600円~(税込み)

【営業詳細】
営業時間 :18:00~22:30(22:00 LO)
営業日  :火・水・木・金・土曜

【株式会社ランタン 会社概要】
本社所在地:大阪府大阪市西区北堀江3-12-31
代表者  :代表取締役 西川 智之
店舗数  :1店舗(2020年10月1日時点)
開業日  :2018年11月13日
資本金  :900万円
事業内容 :パンの製造・販売

【店舗詳細】
TANI ROKU BAKERY PANENA(タニロクベーカリー パネーナ)
大阪府大阪市中央区谷町7-1-39 新谷町第二ビル1階
06-6777-1175

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