タベルテクノロジーズ、社食サービスgreen加盟店である『もつ吉』への導入後初のインタビューを公開

(株)タベルテクノロジーズのプレスリリース

株式会社タベルテクノロジーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中勇樹、以下:タベルテクノロジーズ)が運営している社食シェアリングサービスgreenは、2019年9月6日より株式会社リディファインダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:河村剛臣、以下:リディファインダイニング)のランチ集客ツールとして採用されました。今回11月4日(水)からgreenサービスサイトにてgreen導入前から導入後の事までもつ吉担当者様へのインタビュー記事の掲載を開始致しました。

◼︎もつ吉導入前と導入後の声を公開「green導入後、男性のお客様と20代の女性の方の来店が増」
 

Q:社食サービスgreenを導入した理由を教えてください。
 

A:当店の売り上げはgreen導入以前も順調ではありましたが、今後の成長を考えた時にはやはり“新規のお客様へのアプローチは欠かせない”と言う課題がありました。

また、ランチの売上を伸ばしたいという当店の意向とgreenさんの取り組みが一致したことも導入の決め手です。

greenは導入にあたって初期費用や、機器の設置などのデメリットが全くなかったのも導入の決め手です。

 

 
 

Q:導入後の反応はどうでしたか?
 

A:当店では、おばんざい食べ放題ランチを提供していますが、green導入後男性のお客様と20代の女性の方の来店が増えました。

またgreenをきっかけにランチでご利用頂き気に入ってくれたお客様が、次回色んな方を連れてきてくれるのも大きな変化とも言えると思います。

 

Q:greenを検討している飲食店へコメントをお願いします。

 

A:greenは必ず飲食店の売上をサポートしてくれます。

当店ではgreen導入後、お客様の層の幅が大きく広がりました。

現在コロナの影響でディナーの売上には波がありますが、greenの利用でランチの売上は徐々に安定してきたのも事実です。

先ほども言いましたが、デメリットが全くないので、普通におすすめです笑

 

この続きは下記の導入事例ページよりご確認頂けます。

【もつ吉 導入事例インタビューページ】

→ https://lp.green.work/motsukiti/

 

 

 

 

〈会社概要〉

 

社名:株式会社リディファインダイニング 

本社所在地:東京都港区芝公園2-10-1 住友不動産芝園ビル4F

代表取締役社長:河村剛臣

設立:2016年11月1日

事業内容:
– 飲食店経営
– コンサルティングおよびマーケティング業

 

 

◼社食シェアリングサービスgreenについて

タベルテクノロジーズでは「健康的なランチをより身近に、もっとお得に。」をモットーに企業で働く社員様が健康的なランチを安く食べられる社食シェアリングサービス『green』を提供しています。greenは社員の健康に配慮し、福利厚生を活用した、全く新しい社食シェアリングサービスです。従業員様は17,000店の加盟店の中から近くの飲食店を社食として利用する事で安くランチが食べられ、通常の社食の1/100のコストで社食を実現出来ます。各企業の予算やランチニーズに合わせて利用方法をカスタマイズできるため、企業の課題を解決出来るとともに、従業員様の企業に対する満足度を向上することが出来ます。
 

 【タベルテクノロジーズについて】

社名:株式会社タベルテクノロジーズ
所在地:東京都渋谷区円山町5-6 キングビル3F
代表者:代表取締役社長 田中 勇樹
設立:2019年6月25日
資本金:66,519,824円
URL :https://tabeteku.com
greenサービスサイト:https://lp.green.work
greenデリバリーサービスサイト:https://gdelivery.work
green WORKSサービスサイト:https://lp.green.work/green-works/
OJAクラウドキッチンサービス:https://lp.green.work/oja-cloudkitchen/

 

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