セブンイレブン、創業70年の名店「春木屋」初監修!『東京荻窪・春木屋監修チャーシュー麺』を地域限定で発売

株式会社セブン-イレブン・ジャパンのプレスリリース

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦)は、レンジで温めて食べるカップタイプのラーメン『東京荻窪・春木屋監修チャーシュー麺』を、1都3県のセブン‐イレブン約6,300店(2020年10月末現在)にて、11月11日(水)より発売いたします※1。
昨今、外食を控え、自宅での食事を楽しむ傾向が継続するなか、「近くて便利」なセブン‐イレブンを通じて“おうち”でも専門店の味わいをお楽しみいただける様、名店監修の商品を各エリアで発売しています。
本商品は、東京の荻窪で長年愛される中華そばの名店「春木屋」店主により、初めて監修されたチャーシュー麺です。魚系や肉系等の様々な素材をふんだんに使用した出汁に、特製のかえしを合わせることで、旨みの詰まった香り高い同店秘伝のスープを再現しました。また、スープが良く絡む特製の熟成中太麺を新たに開発し、具材としてチャーシューを4枚盛り付けることで、食べ応えのある商品に仕上げました。
※1 一部店舗により取り扱いの無い場合があります

<商品概要>

商品名:『東京荻窪・春木屋監修チャーシュー麺』 
価格: 550円+税 
発売日: 11月11日(水) 
販売エリア:首都圏のセブン‐イレブン約6,300店(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県 ※埼玉県の一部地域除く)
特長:
【スープ】
・鶏ガラ、豚ガラ等の肉系、鰹や煮干等の魚系をはじめ、様々な素材から旨みを引き出した出汁に、香り高いかえしを合わせることで、「春木屋」こだわりのスープを再現。
【麺】
・専用の熟成庫で寝かせることで、コシの強さとつるっとした食感を楽しめる、スープの絡みが良い特製の中太麵を開発。
【具材】
・大きいチャーシューを4枚と、メンマ、刻みネギをトッピング。

「春木屋」について
東京の荻窪に店舗を構える、昭和24年創業の老舗中華そば店です。「いつも変わらず美味しい味」を理念とし、常に上質な味を追求し続けています。

<ご参考(1)>
セブン‐イレブンでは、名店の監修をいただいた「レンジ麺」の開発を全国各地で進めており、地域になじみのあるラーメンや麺メニューを展開しています。
※一部の商品は、全国で販売しております

<ご参考(2)>使用している容器について
スープをストレートの状態で直接容器に入れ、麺や具材を中皿に 乗せてスープと分けられる形態の容器(特許取得済み)。
専用工場で製造したこだわりのスープ本来の味や香りをより楽しんでいただけると共に、麺への余分な水分移行を防ぐことで、麺本来の食感や風味を更に保つことが可能となりました。

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