パナマ ゲイシャまつり【丸の内 芸者まつり】オンラインも可

株式会社 サザコーヒーのプレスリリース

11月14日(土)12:00開場 今年は「芸者まつり」世界一落札 のパナマゲイシャの乾杯12:30、15:00、オンラインでも乾杯します。世界一おいしい バケツコーヒーゼリーの儀、世界一のラテアートゼリー大会、パナマゲイシャ農園関係者とズームパーティーなどコロナの影響で今年のゲイシャの入荷は遅れたが、東京で芸者と世界一のコーヒーを祝いましょう。

令和2年 パナマ ゲイシャまつり

今年は、新橋芸者を招いてあえて「芸者まつり」。中央アメリカのパナマでゲイシャコーヒーの美味しさが発見され、名前の由来はエチオピアの「ゲイシャ村」。2020年11月14日(土)に2020年の世界一価値の高いパナマゲイシャの発表会を東京丸の内「サザコーヒーKITTE丸の内店」で行う。
サテライト会場でコーヒーが飲め、事前にコーヒーを取り寄せ、オンライン参加もできる。
サザコーヒーのサテライト会場
イベントの蜜を避けるために会場を分割し、サザコーヒー本店(茨城県ひたちなか市)、サザコーヒー筑波大学アリアンサ店(茨城県つくば市筑波大学 平砂カスミ区)さらにオンラインゲイシャまつりが行われる。

・会場で1年間有効な店で飲めるゴールデンチケットの発売がされる。(10000円・20000円・30000円)
店舗での参加希望者は、感染防止のためマスク着用をお願いいたします。
・オンライン でも今年最高価格のゲイシャが飲める。

オンラインショップ (芸者まつりまで期間限定価格)
https://saza.coffee/shopbrand/ct43/
オンライン参加 後からもみれます。
https://www.youtube.com/channel/UCax0LWJfq3CuGvkrgN3AlQA
 

サザコーヒーKITTE 丸の内店:東京駅から近い会場(KITTE丸の内:東京中央郵便局1F)サザコーヒーKITTE 丸の内店:東京駅から近い会場(KITTE丸の内:東京中央郵便局1F)

世界一は、通常の1000倍 価格 過去最高!

コロナで 高級コーヒーの 審査の価値 も「味」重視になった。パナマ・ゲイシャは価格の世界記録 * を持っており、最高価格の「パナマ・ゲイシャ」通常は1杯あたり1万8千円 程度になる。味の特徴は「ジャスミン」「ピーチ」「ベルガモット」「完熟レモン・チョコレート」皆さんも一緒に「世界一」な味を楽しみたいと思います。

イベントでは皆様と「しあわせな味の共有」をします。

11月14日土曜日 予定

12:00 会場
12:15 始まり

特別ゲスト①
新橋芸者と パナマゲイシャを飲んでみようゲイシャコーヒーの歴史

12:30
★ 乾杯1★
(パナマゲイシャ・ナチュラル No1 )

パナマゲイシャの生産者を見てみよう
zoomでパナマゲイシャの関係者を紹介

13:00
ゲイシャについて飲み比べ
今年のテレワーク品評会のコーヒー

13:30
世界一バケツコーヒーゼリーで乾杯
「世界一うまい」と「世界一おいしい」コーヒーゼリーを食べてみよう。

ゲイシャ ラテアートの世界へようこそ
(バリスタ:飯高、本間、安、鈴木太)

14:30
サザコーヒーの鈴木太郎が、ゲイシャについて語りたい

15:00
★ 乾杯2★
(パナマゲイシャ・ウオッシュ No1 )

特別ゲスト②
乾杯:パナマゲイシャ大使と乾杯

特別ゲスト③
公演:「芸者トークショー」鈴木太郎と特別ゲストの予定

15:30閉会
会場:東京駅前、サザコーヒーKITTE丸の内店(東京中央郵便局1F)

2020年のパナマの品評会のリモートワークの価値

2020今年のパナマ・ゲイシャで優勝のウイリアムブーツ氏。パナマゲイシャでは3度目の優勝を果たした。授賞式は新型コロナの影響でオンライン参加した。2020今年のパナマ・ゲイシャで優勝のウイリアムブーツ氏。パナマゲイシャでは3度目の優勝を果たした。授賞式は新型コロナの影響でオンライン参加した。

 

2020年のパナマの品評会のリモートワークの価値
7月31日オンラインでゲイシャコーヒー品評会「ベストオブパナマ2020」が行われ、パナマのソフィア農園が優勝し、オンラインオークションが9月17日に行われ、コーヒーで最高の価格がついた。今年は「完熟レモン」と「チョコレート味」が特徴的だった。おいしいので、サザコーヒーはその世界一を落札してしまったが、今年はコロナの影響で2ヶ月ほど全てが遅れて発売は11月になった。

 

テレワークになった審査とカリブレーション意見交換の場はオンライン会議。テレワークになった審査とカリブレーション意見交換の場はオンライン会議。

通常は賑わいの中コーヒーの評価をしてゆく通常は賑わいの中コーヒーの評価をしてゆく

コロナで変わった品評会

通常の品評会は参加するだけだったが、新型コロナで移動のリスクで参加審査員はコーヒーの生豆を受け取り焙煎したり審査コーヒーの手配に明け暮れた。
 

テレワークの品評会。選ばれた審査員は世界で17人ひとり1票。テレワークの品評会。選ばれた審査員は世界で17人ひとり1票。

サザコーヒーの鈴木太郎と石原駿太郎の二人が国際審査員として参加。サザコーヒーの鈴木太郎と石原駿太郎の二人が国際審査員として参加。

世界一高いパナマゲイシャ は高級ワインなみ
2020年のパナマゲイシャ No1(品評会「ベストオブパナマ」でその年優勝のコーヒー)は、1300ドル/ポンドで2019年は1029ドル/ポンドの「パナマ・ゲイシャ」でコーヒー1杯あたり1万5千円。通常コーヒーの国際相場は、約1.1ドル/ポンド(NYコーヒー相場10月1日)

 

新型コロナで生まれた新商品ラテアートゼリー新型コロナで生まれた新商品ラテアートゼリー

 

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