株式会社WDI JAPANのプレスリリース
ひとつは、初登場となる期間限定メニュー「プチパンケーキとかぼちゃのモンブラン」(580円・税抜)、もうひとつはカプリチョーザの定番デザートとして長年人気の「カボチャのタルト」(490円・税抜 ※一部店舗では価格が異なります)を提供します。
「プチパンケーキとかぼちゃのモンブラン」は、カボチャのコスチュームを身にまとったパンケーキをイメージした一品。ふわっと軽い食感に焼き上げた一口サイズのパンケーキに、カボチャの甘みと風味を生かした滑らかなクリームと、アイスをトッピングしました。濃厚な味わいとひんやりアイスとの相性は抜群。ボリュームもたっぷりなので、おとり分けにもお勧めです。
「カボチャのタルト」は、カプリチョーザの代名詞の一つにもなっている定番のデザート。かぼちゃの程好い甘味と、ホイップクリームのなめらかな食感がマッチしています。これを目当てに来店されるお客様も。まだ召し上がったことのない方は、ぜひこの機会にお楽しみください。
近年、過激な仮装での賑やかなイベントが開催されていますが、おひとり様やカップル、ご家族連れで、ほっこりと過ごすカプリチョーザでのハロウィンはいかがでしょうか。おいしいメニューでハロウィン気分をぜひ満喫ください。
◆ カプリチョーザ 『HAPPY HALLOWEEN』 メニュー販売概要
期間:2018年9月20日(木)~10月31日(水)
料理:「プチパンケーキとかぼちゃのモンブラン」(580円・税抜)
「カボチャのタルト」(490円・税抜)※レギュラーメニュー、一部店舗では価格が異なります。
店舗:カプリチョーザ国内店舗 (一部店舗除く。実施店舗は別途店舗リストを参照ください。)
http://www.capricciosa.com/
◆ カプリチョーザ 『HAPPY HALLOWEEN』 スペシャルメニュー 販売店舗
◆ カプリチョーザ公式サイト
http://capricciosa.com
◆ カプリチョーザ創業40周年
カプリチョーザはお陰様で今年創業40周年を迎えました。
その誕生は1978年、渋谷の片隅のわずか6坪から始まった小さなレストランでした。 そこで出される本場の味、圧倒的なボリュームは溢れるほどのお客様を呼びました。創業者・本多征昭は若くしてイタリアに魅せられ海を渡り、単身ローマへ。国立エナルクホテルで料理の腕を磨き、その努力が認められ1970年大阪万博イタリア館の料理人として凱旋帰国。
帰国後、カプリチョーザが誕生します。本多は、お客様が喜ぶ顔を見るために毎日調理場に立ち続けました。
しかし、1988年に病に倒れ、この世を去りました。 創業者亡き後も、その想いは受け継がれ、全国にカプリチョーザは広まり、より多くのお客様に「美味しい笑顔」をお届けすることができました。 現在では日本、グアム、サイパン、中国、台湾、ベトナムに120店を展開し、年間1,200万人以上の方々にご利用いただいたいています。
カプリチョーザ オリジナル・ヒストリームービー
創業当時から「カプリチョーザ」をずっと見守ってきた、40年も生きる不思議で、まさに“カプリチョーザ(気まぐれ)”な一匹の猫が語る「カプリチョーザ」の歴史とは・・・。
https://youtu.be/icuHSP6Pp3U