株式会社主婦の友インフォスのプレスリリース
JR南武線・久地駅や久地神社など、開運スポットとして注目を集める神奈川県・川崎市久地(くじ)エリアの人気ベーカリー「久地パン」「オーロール久地店」と宝くじ専門の月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」が不思議なコラボレーション。
年末ジャンボ宝くじ発売期間にあたる11月24日(火)~12月25日(金)まで、店舗にて数量限定で「年末ジャンボくじパン」「年末ジャンボくじカツサンド」を発売します。
「久地パン」で発売する「年末ジャンボ宝くじパン」は、お店の1番人気 「生食パン 極み1斤)」の2倍サイズで仕上げたジャンボな生食パンです(1日5個限定)。
「オーロール久地店」で発売する「年末ジャンボくじカツサンド」は、「宝くじに勝つ」「コロナに勝つ」「自らに活を入れて勝つ」をテーマに誕生した、“勝つ(カツを三度(サンド)入れる開運 ジャンボカツサンドです(1日3個限定)。
美味しい焼き菓子やスイーツを作るパティシエ達によって、今年5月にオープンした「久地パン」が販売する「年末ジャンボくじパン」は、しっとりもちもちの食感で、職人ならではのこだわりがぎゅぎゅっと詰まった、毎日でも、何度でも食べたくなる、見た目もジャンボで美味しい焼き立てパンです。
一方、久地で35年以上営業し、地元の人々から愛され続ける「オーロール久地店」では、三元豚の特製ロースカツ 120g を丸ごと 1 枚使用した「年末ジャンボくじカツサンド」を販売。
さらに、今回のパンを購入した方が 、今年の年末ジャンボ宝くじを店頭で見せると、久地パンでは「シュークリーム 、オーロール久地店では「コクのあるホテルブレッド ハーフサイズ」を、それぞれ 1 個プレゼント。
この機会に、久地(くじ)の町に足を運び、くじにちなんだジャンボなパンを味わいながら、今年を締めくくってみては!
- 石川修(宝くじ専門誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」編集長)
2020年の宝くじの総決算となる「年末ジャンボ宝くじ」が、11月24日(火)から発売されます。
新型コロナウイルスの影響により、なかなか先行きが不透明な中、宝くじ専門誌の編集長として、少しでも明るい話題が届けられたらという思いから、“くじ”にちなんだ 「くじおこし」企画を考えてみました。
コラボレーションした店舗がある「久地(くじ)」エリアはその名の通り、宝くじファンにとっては、何だか訪れるだけでご利益があるような気になってしまう(?)聖地 として知られています。
そんな久地の人気ベーカリーで販売される「年末ジャンボくじパン」と「年末ジャンボくじカツ サンド 」を買ったついでに、地元の開運スポットとして有名な「久地神社」で当せん祈願をするのが、私のオススメルートです(笑)。
年末はぜひともこの久地エリアに足を運んで美味しいジャンボパンを食べ 、くじ運をパンパン上げて、年末ジャンボ宝くじ10億円の夢を目指してはいかがでしょうか。
「ロト・ナンバーズ『超』的中法」2021年1月号は11月27日発売!
当せん数字が書き込める来年上半期のダイアリーほか、ミニロト1等当せん者のインタビュー、ナンバーズ達人たちによる予想大会など、盛りだくさんな内容で、数字選択式宝くじの達人でもあるスター・錦野旦さんの表紙が目印です。