今年の冬の免疫対策、さらに強化!ビフィズス菌ソースを使った「超菌活」メニュー登場

株式会社ワキュウダイニングのプレスリリース

株式会社ワキュウトレーディング(所在地:東京都豊島区駒込、代表取締役:高橋 和久)が運営する日本初の
マッシュルーム料理専門店「マッシュルームトーキョー原宿店」では2020年11月~12月いっぱいの冬季限定で、大腸を活性化させ免疫力を高める最強コンビ「マッシュルーム」と「ビフィズス菌」を掛け合わせた「超菌活メニュー」を提供致します。

【最強の免疫対策「マッシュルーム」と「ビフィズス菌」】
だんだん寒さが本格化してきました。この時期に気をつけたいことといえば、コロナウイルスはもちろん、気温の低下や空気の乾燥などの影響による風邪とインフルエンザ。
かかってしまう前の予防が大切ですが、そのカギとなるのが「免疫力」です。

腸には体内の免疫細胞の約70%が存在し、腸内環境の活性化は免疫力向上につながるとされています。
そこで今回は、腸内環境の活性化にも役立つマッシュルームと、さらに腸で良い働きをするビフィズス菌を組み合わせた免疫対策強化メニューを用意致しました。
 

ビフィズス菌入り水切りヨーグルトと
 松の実のソース ローストマッシュルーム添え

 ※ディナーお通しメニュー
自家製の濃厚なジェノヴェーゼソースに、ビフィズス菌入り水切りヨーグルトを合わせ、ローストしたマッシュルームに合わせました。
松の実のコクにビフィズス菌入りヨーグルトの爽やかな酸味、バジルの香りが、旨味たっぷりのマッシュルームに好相性です。

●「マッシュルーム」
ビフィズス菌のエサになる食物繊維や、免疫細胞をつくりだすビタミンとミネラルが豊富に含まれています。
また、主にきのこに含まれる食物繊維「βグルカン」は、免疫力アップやガン予防、便通改善などいろいろな効果が期待されています。

●「ビフィズス菌」
腸内細菌は約1000種類、40兆個以上も存在し、その大部分は「小腸」ではなく、「大腸」に棲んでいます。ビフィズス菌は「大腸」の腸内細菌の代表格で、その大きな特徴は「短鎖脂肪酸」を作ることです。短鎖脂肪酸はビフィズス菌などが生み出す代謝産物で、悪玉菌の活動を抑制する働きをします。さらに最近の研究では、短鎖脂肪酸がウイルスの侵入を防ぐ重要な働きをする「IgA抗体」を作る手助けをすることが分かってきています。

今年の冬は、免疫に大きく関わりのある腸内細菌が棲む「大腸」からのケアが必要です。
大腸からの免疫アップに欠かせない最強のコンビ「マッシュルーム」「ビフィズス菌」でウイルスに負けないカラダ作りをサポートします。
 

店長・桜井順一より一言
マッシュルームが持つ栄養とビフィズス菌を活かして、美味しく免疫力を高めてもらえるように色々と工夫をしていきます。是非マッシュルームトーキョーで美味しく健康になって下さい!

 

 【店舗概要】
Mushroom Tokyo Harajuku
(マッシュルームトーキョー原宿店)
生マッシュルームをメインにしたお料理で「発見・驚き・感動」を味わっていただける、日本で唯一のお店として、2014年4月に原宿・表参道にオープン。姫路店と2店舗で運営をしています。厳選した国産農産物にもこだわり、すべてのメニューにマッシュルームを使っています。

場所:東京都渋谷区神宮前6₋2₋4
営業時間:ランチ  11:30~15:00
     ディナー 17:30~23:00
定休日:月曜
電話番号:03-6450-5877
https://mushroomtokyo.com/

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