日本コカ・コーラ株式会社のプレスリリース
「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、旅をより楽しくする特別なパッケージとして、これまで計21種類を発売しています。2017年6月以降、全国各地にあるシンボルや観光スポットなどをデザインし、それぞれの地域限定で発売。いずれの地域でも旅行中の食事やリフレッシュに、またお土産にぴったりのボトルとして人気を集め、多くの方にご好評いただいていることから、今年8月に続いて新たに5地域のボトルを発売することとなりました。
萬代橋と新潟芸妓、柳<新潟デザイン>、鎌倉大仏と江の島、ヨット<湘南デザイン>、合掌造り<飛騨髙山デザイン>、大阪城と梅田スカイビル、たこ焼き<大阪デザイン>、キャナルシティ博多と屋台<博多デザイン>と、各地域のシンボルや代表的な観光スポットをイラストでアイコニックにデザインしています。徳川デザインは葵の御紋をゴールドで描いています。
「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、“スリムボトル”ならではのスタイリッシュな形状で250mlの飲みきりサイズなことから、旅先での食事やひと休みしてリフレッシュしたい時に飲むと旅気分がさらに盛り上がります。旅の記念グッズとして家族や友人へのお土産に、海外からの旅行者が日本の風情を楽しむのにぴったり。地元を愛する人や夏の帰省時にふるさとの気分を味わうのにもおすすめです。いずれも各地域のお土産店、物産店、スーパーマーケット、自動販売機を中心に発売します。
「コカ・コーラ」スリムボトルは、暗闇で触れただけで「コカ・コーラ」のボトルだとわかるほど特徴的な“コンツアーボトル”の輪郭を引き継ぎ、アルミニウム素材を使ってさらに進化させたプレミアムパッケージです。キンキンに冷たい感触が「コカ・コーラ」のおいしさや爽快感をさらに引き立て、格別な飲用体験をお届けします。デザイン性の高さが特徴で、2015年7月の日本初上陸以来、全国各地の観光名所やシンボルを描いた地域デザインのほか、桜や花火、紅葉など季節に合わせたデザイン、オリンピックイヤーデザイン(リオと東京バージョンの2種類)、FIFAワールドカップの開催を記念したデザイン、明治150年を記念する維新デザインなどを発売して、「コカ・コーラ」ファンから普段炭酸飲料を飲まれない方まで、多くの方に楽しんでいただきました。「コカ・コーラ」スリムボトルの購入者は女性の比率が高く、「コカ・コーラ」製品の新規購入者獲得にも貢献しています。
「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザインは、「コカ・コーラ」ならではのおいしさと地域の観光地を描いたパッケージをさらに多くのエリアで楽しんでいただけます。本製品を通じて、地元の方には地域の魅力をあらためて感じていただき、旅行中の方にはいつもとは違う旅の“特別なひととき”をお届けします。
<製品概要>
■製品名:「コカ・コーラ」スリムボトル 地域デザイン
「コカ・コーラ」スリムボトル 徳川デザイン
■品名:炭酸飲料
■原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)/炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン
■栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー45kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物11.3g、食塩相当量0g
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税別): 250ml スリムボトル/125円
■販売地域:新潟を中心とした地域<新潟デザイン>
湘南を中心とした地域<湘南デザイン>
飛騨髙山を中心とした地域<飛騨髙山デザイン>
大阪を中心とした地域<大阪デザイン>
博多を中心とした地域<博多デザイン>
東日本を中心とした地域<徳川デザイン>
■発売日:2018年10月1日(月)
■販売チャネル:お土産店、物産店、スーパーマーケット、自動販売機など
「コカ・コーラ」に関する最新情報は下記アカウントをご参照ください。
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