2021年 あべのハルカス「初日の出観賞特別営業」 今回は37名限定で「おせち料理」や「獅子舞巡行」、 「初詣」もお楽しみいただけます。

近鉄不動産株式会社のプレスリリース

 日本一高いビル、あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2021年1月1日(金・祝)に、新型コロナウイルス感染防止対策としてお客さまを37名に限定し、初日の出観賞のほか、初詣が行える神社(分社)の設置やお正月らしいさまざまな催し物等をご用意した「2021年初日の出観賞特別営業」を実施いたします。

 今回の「初日の出観賞特別営業」は、お客さま同士の間隔確保や飛沫防止パーテーションの設置などの新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で、「くつろぎ快適観賞コース(定員13名)」と「プレミアムヘリポート観賞コース(定員24名)」の2コースをご用意いたします。
 「くつろぎ快適観賞コース」では、60階「天上回廊」の屋内でゆったりとソファーに腰掛けておくつろぎいただき、お正月ならではの「お雑煮」や「熱燗」をその場でお召し上がりいただきながら初日の出をご観賞いただけます。
 「プレミアムヘリポート観賞コース」では、最頂上部のヘリポートで初日の出を観賞できるほか、観賞後は58階「天空庭園」の屋外空間に設置された「こたつ席」で「おせち料理」や「お雑煮」、「熱燗」をお楽しみいただき、お正月気分を存分にご堪能いただけます。

 さらに、阿倍野に社を構える阿倍王子神社のご協力のもと、58階「天空庭園」に阿倍王子神社の分社を設置し、コロナ禍における分散参拝の様式を取り入れた「初詣」が行えるほか、厄病退散や幸せを招くとして古くより伝えられている「獅子舞巡行」を実施いたします。
 また、書初めやだるま落としなどのブースもご用意し、お正月の雰囲気をお楽しみいただけます。

 日本一高いビル「あべのハルカス」で、ゆったり間隔を保ち、くつろぎながら快適に初日の出をご観賞いただくほか、獅子舞巡行や初詣、書初めなど、地上300mから望む初日の出観賞から初詣までの元旦行事を「丸ごと」お楽しみいただき、新しい年の幕開けを晴れ晴れとした気分でお迎えいただければと考えています。
 詳細は別紙(
をご覧ください。

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