余った食材が誰かのために!おまかせ料理の定額サービス“フードパスポート”公開前から多くの共感を得て、加盟店舗数100店舗突破!

株式会社NFLのプレスリリース

■『捨ててしまうぐらいなら、ビール1杯注文するだけでいいから食べていってほしい』

飲食店向けの店舗運営支援・サービス提供を行う株式会社REARS(リアーズ 大阪府大阪市 代表取締役:後藤 靖佳)は、「食に関わる全ての人の幸せをつくる」を理念に掲げ、事業展開を進めております。日本の食べられるのに捨ててしまっている食品ロスは年間642トン。2018年10月にリリースする新サービス、「フードパスポート」ではお店で余ってしまった食材を活用した料理を提供することで飲食店の利用機会を広げ、食品ロスの社会問題解決を担い外食産業に革新を起こします。

 

 

■月額2,980円でお店のおまかせ料理が毎日食べられる!​

 

 

旬味を堪能できる気軽な和食店!

お刺身の盛り合わせ

和食から、居酒屋メニューまで全100品以上。気楽にふらっと入れるアットホームな店内!

 

串かつの旨さがダテじゃない!

お任せ串かつ5本 どて煮込み1つ

めちゃうま串かつここにあり!キンキンに冷えたハイボールと相性抜群!

 

やっぱりお肉が食べたい!

リブロース 100g

最高峰のリブロース。種類も豊富でアラカルトもおすすめ!

 

身体が野菜を欲してる皆さん!ここに集合!

季節のお野菜おまかせパスタ

数種類以上のお野菜を使った健康志向のおまかせパスタ!

 

…こんなメニューがユーザーは月額定額制2,980円で毎日1回利用できます。

※1回のご利用で約1,000円分の料理を提供いたします。毎日使えば約30,000円分の料理が召し上がれます。(金額はお選び頂いた料理内容によって変動いたします。)

 

フードパスポートは、店舗は余ってしまった食材を活用したメニューを用意、フードパスポートの会員は余剰食材で作られたメニューを、1日1回食べられるという仕組みです。

 

これにより、食品ロスの問題解決を図ると共に、利用者の方は、“低予算で新しいお店を開拓する” 、“宴会の下見として利用する” 、“1杯だけ飲みたい日に立ち寄る”など、新たな飲食店の利用機会を増やすことができます。店舗も利用者も新たな価値を享受できる今までにないサービスです。

 

※サービスの使い方・詳細はこちらをご確認ください。

《ユーザー》

アプリをダウンロードして立ち上げ、加盟店の本日のおまかせメニューを写真で確認。食べたい料理を見つけたら、そのまま来店。1日1店舗まで、毎日食べても安心の月額定額2,980円で外食を楽しめます。ユーザーは、1回の来店ごとにワンドリンクオーダー制と追加オーダーは実費での負担となります。(お店によりチャージ料、突き出し料などが発生する場合があります。)

http://food-passport.jp/

 

《飲食店側》

アプリをダウンロードして立ち上げ、今日の余剰食材を使ったおまかせメニューを撮影。提供可能な数量や、時間帯を自由に設定し、お客様が来店したら注文画面より店舗コードを入力し注文を確定。おまかせメニューを提供します。

http://food-passport.jp/shops

 

 

■加盟店舗数100店舗突破! クラウドファンディングにも挑戦するなど今後の動向に期待!

事業に共感した加盟店舗は100店舗を突破。続々と加盟店舗が増加中です。アプリダウンロードは2018年10月を予定しております。また、更なる認知度向上のため、9月中旬クラウドファンディングにも挑戦します。多くの店舗様、また飲食店を利用する方々にサービスを広めていきたいと多方面で活動を続けてまいります。ぜひ今後の動向にもご注目ください。

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

本サービス詳細:http://food-passport.jp/

株式会社REARS 代表取締役 後藤 靖佳

〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目4-9京町橋八千代ビル4階

TEL 06-6574-1500

 

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