株式会社ぐるなびのプレスリリース
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)が運営する、お取り寄せサイト「ぐるすぐり」(https://gurusuguri.com/)は、 2020年10月29日(木)に、手土産のノウハウを持つ現役秘書が参加し、試食などを通して下関の産品を評価した “「下関の三海の極味」を探す会”で出品され、高い評価を得た海産物などの商品を販売する特集ページ「下関三海の極味」下関グルメを11月30日(月)より開設します。
▲特集ページ https://gurusuguri.com/special/area/shimonoseki/
“「下関の三海の極味」を探す会”は、下関市より委託された下関市地域資源活用促進プロモーションの一環として、三つの海に育まれた豊富な海産物の認知向上と販路拡大を目指し開催されたもので、全国約37,000人の秘書会員のコミュニティ「こちら秘書室」の現役秘書会員13名が参加。日頃から上司が接待などに持参する手土産を手配し、手土産選びのノウハウを持つ現役秘書による目利きで、味だけでなく、手土産としての使い勝手やデザイン性、値ごろ感、品質など様々な視点から下関の産品を評価しました。
「下関三海の極味」下関グルメでは、現役秘書から高い評価を得た28商品を順次掲載予定。ウニやフグを使用した海産物を中心に、様々な下関グルメを秘書の評価コメントや商品特徴、贈答シーンなどとともに分かりやすくご紹介します。また、この機会に下関グルメをより多くの方に楽しんでいただくため、2021年2月末(※)までの期間限定で送料無料キャンペーンを実施いたします。
※予定よりも早く終了する可能性がございます。ご了承ください。
▲「下関の三海の極味」を探す会
「下関三海の極味」下関グルメ 特集ページ概要
■掲出期間:
2020年11月30日(月)~
■URL:
https://gurusuguri.com/special/area/shimonoseki/
■出品数:
「下関三海の極味」下関グルメ 28商品(※順次掲載予定)
■内容:
2020年10月29日(木)に実施された“「下関の三海の極味」を探す会”にて、手土産のプロである現役秘書からの評価を踏まえた「秘書の目利きポイント」をぐるなびエディトリアル・プロデューサーが監修し、商品紹介として掲載。
「下関三海の極味」下関グルメ 特集ページ掲載商品一例
■関門舌鼓【下関三海の極味】 株式会社 藤フーズ 6,480円(税込)
≪秘書の目利きポイント≫
桐箱のなかにウニがぎっしり!それを持ち上げるとフグの刺身が出てくるという、驚きの玉手箱。最初にウニの味が、そのあとから歯ごたえのあるフグの食感とうまみが続き、長く楽しめます。ウニ×フグという、最強コラボで最高に贅沢なひと時を。
https://gurusuguri.com/shop/hujifoods/uj-4/
■粒うに寿海MJ-60【下関三海の極味】下関水陸物産株式会社 6,480円(税込)
≪秘書の目利きポイント≫
甘みと濃厚さが際立つ粒ウニで、大人はもちろん子どもでも食べやすい味わいに。焼きのりに乗せて食べるのがオススメ。
もちろん、炊き立てご飯やパスタなどにも。日持ちもして常温で持ち運ぶことができるので、会食の手土産にも最適。冷蔵庫に常備食として置いておくのもいいかと。
https://gurusuguri.com/shop/shimonosekisuirikubussan/tsubuuni/
■とらふぐ生ハム 極【下関三海の極味】株式会社日本フーズ 6,480円(税込)
≪秘書の目利きポイント≫
フグの新食感!想定外の珍味です。まさかトラフグが生ハムになるとはと驚きの逸品。
身がギュッと締まっていて、噛み応えがあり、噛めば噛むほどちゃんとトラフグのうまみが表れて、まさに口福を味わえます。白ワインやシャンパーニュなどで楽しむのもオススメ。
https://gurusuguri.com/shop/m634500/temiyage1
ぐるすぐりは、目利きを通じ特別なシーンに見合う「選りすぐりの逸品」を提供するショッピングサイトです。日本全国の厳選されたグルメ・食品・人気レストランのメニューをお取り寄せできます。おうち時間を充実させる食を提案する特集を掲載。
https://gurusuguri.com/
約37,000人の秘書室会員からなる秘書のサポートサイト。取引先との会食や接待に適した上質な飲食店情報のほか、手土産情報やセミナーなど、秘書業務に役立つコンテンツを展開しています。手土産情報の提供など、さまざまなサービスで秘書業務のサポートを目指しています。
https://secretary.gnavi.co.jp/