『わらび屋本舗 東天満店』12月10日(木)オープン。大阪・枚方発祥のわらび餅!新商品「栗きんとん生クリーム大福」も発売開始

株式会社ロバの穴のプレスリリース

株式会社ロバの穴(住所:大阪府枚方市東田宮1-17-22 代表取締役:鈴木将司)は12月10日(木)、6号店目となる『わらび屋本舗 東天満店』(住所:大阪府大阪市北区天満橋1-3-6)をオープンします。

究極に“とろとろ”に仕上げる「とろとろわらび餅」
究極に“とろとろ”に仕上げる「とろとろわらび餅」

究極に“とろとろ”に仕上げた「とろとろわらび餅」!12/10(木)『わらび屋本舗 東天満店』オープン!

2017年大阪・枚方にオープンした「わらび屋本舗」は、12月10日(木)に6号店目となる東天満店をオープンします。当店は、枚方に本店を構え、また製造も枚方で一貫して行っている和菓子店です。名物は、特別な加工材料をほぼ使用せず、配合のバランスや炊き方にこだわり、可能な限り“とろとろ”な食感に仕上げた「とろとろわらび餅」(プレーン 小=540円、中=756円、大=1,080円)。

神配合で“とろとろ”食感に
神配合で“とろとろ”食感に

その名の通り、爪楊枝が刺さらない程とろとろな食感なので、お召し上がりの際には割り箸を添えて提供しています。冷蔵庫に入れても固くならない独自開発のとろとろ食感は、リピーターも多く、1日で最大300箱売り上げた実績をもつ当店自慢の看板商品となっています。食感のアクセントになるよう小豆を使用し、わらび餅が見えないほどたっぷりきな粉をまぶすのも特徴です。

また、東天満店出店のタイミングに合わせ、新商品「栗きんとん生クリーム大福」(1個=216円)も発売開始。人気の高い「塩生クリーム大福」と「抹茶クリーム大福」に続き、 柔らかいもちもち食感の大福で栗きんとんと生クリームを包み込んだ商品です。お客様にはお口いっぱいに栗きんとんと生クリームの味が広がる幸せを体験してもらえたら、と思います。当店といたしましては、大阪・枚方発祥の「枚方の新名物」として、より多くの皆様に、神配合のわらび餅をはじめとする当店の和菓子をお楽しみいただければと考えております。
※価格は税込み価格です。

新商品「栗きんとん生クリーム大福」
新商品「栗きんとん生クリーム大福」

     

『わらび屋本舗 東天満店』店舗詳細

住  所:大阪府大阪市北区天満橋1-3-6
T E L :072-800-1761(2021年1月まで本社電話番号にて対応)
営業時間:11時~20時
店舗面積:70.56平方メートル
席  数:テイクアウトのみ
定 休 日 :月曜(月曜が祝日の場合は翌明け平日が振替休日)12/14(月)は営業。

わらび餅を中心に10種類以上の商品を揃える「わらび屋本舗」

【商品名】とろとろわらび餅
【 味 】プレーン
【容量/価格】 小=540円 
       中=756円
       大=1,080円
※価格は税込み価格です。

「作りたての美味しさをお客様に味わっていただきたい」一心で、何百回と配合を調整し続けようやく、とろとろの配合を導き出し、商品化に至った「とろとろわらび餅」。割り箸でないと掴めないほどとろとろの食感で、あずきが練りこまれているわらび餅に、色も香りも濃いきな粉がたっぷりかかっているのが特徴です。

・「塩生クリーム大福」(152円)
・「きな粉餅(しょう油ダレ)」(648円)

「塩生クリーム大福」(152円)
「塩生クリーム大福」(152円)
「きな粉餅(しょう油ダレ)」(648円)
「きな粉餅(しょう油ダレ)」(648円)

わらび屋本舗について

2017年11月に大阪・枚方に本店を構え、2019年1月に愛知・長久手に2号店をオープンした「わらび屋本舗」。2020年3月には大阪・福島区に3号店をオープンし、2020年10月には大阪・上本町に4号店を、愛知・名古屋に5号店をオープン。今回オープンする東天満は、6号店目となります。催事出店も多く、2020年は全国各地で参加しました。

名物は究極の神配合で作り上げる「とろとろわらび餅」。リピーターも多く地元にお住いの方を中心に愛されるお店です。

わらび屋本舗 HP URL

https://warabimochi.osaka.jp/

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