東京豚骨拉麺ばんからの冬季限定メニュー 2つの『麻辣』ラーメン「電撃麻辣」・「麻辣肉味噌」が今年も登場12月1日(火)より展開 激辛好きは特辛にチャレンジを!

株式会社 花研のプレスリリース

この度、株式会社花研(本社:東京都豊島区、代表取締役:草野直樹)より、ばんからファン待望の冬季限定メニューである2つの「麻辣」ラーメンが今年も登場しました。「電撃麻辣(デンゲキマーラー)」は東京豚骨拉麺ばんからにて、「麻辣肉味噌(マーラーニクミソ)」は旭川味噌ラーメンばんからでの展開となります。
ばんからの「麻辣」麺は、唐辛子と山椒によりアクセントの強い刺激的なスープに、ばんから特製麺が絡んだ全身で電撃を感じるメニュー。辛さもセレクトでき、麻辣肉味噌は激辛好きにチャレンジしてほしい特辛を用意しています。2020年の冬にこそ必食の冬季限定の一品です。

電撃麻辣 ​

電撃麻辣麺 990円(税込)  電撃麻辣麺 990円(税込)  

麻辣肉味噌ラーメン 990円(税込) 麻辣肉味噌ラーメン 990円(税込)

ばんからの「麻辣」麺
電撃的な辛さと旨味を堪能しつつ、最後にライスを追加し「麻辣雑炊」にすることで最後の一口までとことん愉しめます。唐辛子に含まれるカプサイシンが交感神経を刺激し、体の芯から温まる上に、抗酸化作用のあるβ-カロテン、ビタミンC・Eも多く含まれているため、風邪予防や疲労回復など、体内の活性化も期待できます。油と一緒に食べることで更に免疫力が向上するともいわれています。

電撃麻辣ラーメン
スープ:豚骨ガラベーススープ
麺:中細麺
トッピング:もやし・斜切りネギ・ひき肉・万能ネギ・山椒粉・粗挽き唐辛子(2辛以降)
辛味セレクト:1辛~3辛。ばんからオススメは1辛。
辛さと旨味の電撃が、体中を刺激する正にクセになる逸品。

麻辣肉味噌ラーメン
スープ:豚骨ガラベーススープ
麺:太麺
トッピング:もやし・斜切りネギ・ひき肉・万能ネギ・山椒粉・粗挽き唐辛子(2辛以降)
辛味セレクト:1辛~5辛+特辛。ばんからオススメは2辛。
電撃麻辣を更に刺激的に仕上げた麻辣肉味噌はスープに味噌と豚挽肉の旨味がぎゅっと凝縮。人気メニューの味噌ラーメンと同じ、太めの麺を使用し満足感のある一杯になりました。
※店舗により価格変動があります。

【展開店舗リスト】
電撃麻辣
東京豚骨拉麺ばんから 池袋本店・池袋東口店・秋葉原店・新宿歌舞伎町店

麻辣肉味噌
旭川味噌拉麺ばんから 池袋西口店・上野店

《東京豚骨拉麺ばんから》

 

1998年2月、東京・池袋で創業して以来、濃厚な味の「豚骨醤油」、クリーミーで臭みのない「とんこつ」、濃厚でご飯と抜群の相性「味噌ラーメン」の3本柱のラーメンを提供し、多くのラーメンファンの皆様から絶大に支持されており、丁寧に2日間かけて作り上げ、箸で切れちゃうくらいトロトロで、 口の中に入れたと同時に旨味・甘味が広がるばんから伝統の「角煮」も健在です。
現在、首都圏を中心に国内30店舗、海外9店舗を展開しています。

【東京豚骨拉麺ばんから オフィシャルサイト・SNS】
ウェブサイト: https://hanaken.co.jp/ramen-bankara/
Twitter     : https://twitter.com/ramenbankara
Instagram  : https://www.instagram.com/ramenbankara/

《株式会社花研》
「ラーメンで世の中を元気にする」をコンセプトに掲げ、1997年に創業。
シグネチャーブランドである「東京豚骨拉麺ばんから」の“ばんから(蛮カラ)”とは”ハイカラ”と反対の意味を指しており、お客様に一本気で筋の通った味を食して頂きたい、その様な想いからこの名前を付け、ラーメンという職人事業に胸を張って取り組んでいます。
飲食店の経営だけではなく、ばんからブランドのフランチャイズ事業のサポート、ラーメンレンタル事業など、ラーメンを軸に多岐に渡る事業を展開しています。

オフィシャルサイト: https://hanaken.co.jp/

<花研 二つの信念>
「だってラーメン作る事しかしらねえんだから」
「胸張って、見栄はらず」

【会社概要】 
会社名   :株式会社 花研
本社所在地 :〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-17-3 第2南池袋I-Nビル4F
主な事業内容:飲食店の経営・企画・コンサルティング、 フランチャイズ事業、ラーメンレンタル事業
設立年月日 :平成9年8月18日
資本金   :5,000万円
代表者   :代表取締役 草野 直樹
従業員数  :200名(令和2年9月1日現在)

 

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