TOKYO CITY F.C.所属の阿部翔平が念願のワイン造り!?あさや葡萄酒とコラボしたオリジナルワイン「ISSHU」プロジェクトの動画が公開!

株式会社PLAYNEWのプレスリリース

TOKYO CITY F.C.に所属する阿部翔平選手と山梨県甲州市勝沼のワイナリー「あさや葡萄酒(麻屋葡萄酒株式会社)」がコラボしオリジナルのワインを造る「ISSHU」プロジェクトの様子を収めた動画が公開されましたのでお知らせします。
 

ワイン愛好家として以前から付き合いのあったあさや葡萄酒に阿部選手から直々にオファーを出し、あさや葡萄酒全面協力のもとオリジナルワイン造りがスタートしました。
ワインの味、ぶどうの種類選びからスタートし、秋にはぶどうの収穫、仕込みまで全ての工程に阿部選手が自ら参加しワイン造りを行いました。

「ISSHU」に込めた想い

 

ワインの名前にもなっている「ISSHU」は一蹴・一周・一酒という言葉を意味しています。
阿部選手のキックを象徴するようなワイン、人と人との縁が繋がっていくワインになってほしいという想いを込めて造られたワインです。
ISSHUのラベルは阿部選手が左足でキックしたときの軌道をイメージさせるデザインとなっています。

12月のクラウドファンディングにて先行受注!
「ISSHU」は12月に実施するクラウドファンディングで先行受注を受け付けます。
また、渋谷にある飲食店での提供やあさや葡萄酒での販売も今後予定しております。

■阿部翔平選手コメント
いつかは作りたいと願っていたワインが完成しました!皆様にお披露目できることをとても嬉しく思っています!
山梨で採れた美味しい葡萄で作られた、このワイン「ISSHU」は僕のプレーの特徴であるキックからとって「一蹴」と名付けました。
「一蹴」は一周→円→ご縁ということもイメージしていて、たくさんのご縁があってできたワインです!
これまで出会わせていただいた皆様に「ISSHU」を通して感謝を伝えたいです。
そしてこれから出会う皆様とこのワインを分かち合うことができたら僕は本当に幸せです。
ひとりでも多くの方々に飲んでいただきたいワイン「ISSHU」 。
皆様よろしくお願いします!

■あさや葡萄酒(麻屋葡萄酒株式会社)
あさや葡萄酒 (麻屋葡萄酒株式会社)は、山梨県甲州市勝沼にて大正十年(1921年)に創業したワイナリーです。
 日本葡萄の故郷・勝沼の地で、良質な地元産葡萄の栽培や選定、その素材の魅力を活かし抜くための醸造技術に徹底的にこだわり、『産地の風土を生かしたワイン造り』に励んでいます。
公式HP:http://www.asaya-winery.jp/

■TOKYO CITY F.C.
TOKYO CITY F.C.は、2014年に設立された渋谷をホームタウンとするサッカークラブです。2020年は東京都社会人サッカーリーグ2部に所属し、2025年のJリーグ昇格を目指しています。
「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」というビジョンをかかげ、人々が熱狂するフットボールショーの創出と同時に、フットボールと渋谷の様々なカルチャーを掛け合わせることで新たなコンテンツを生み出し、渋谷がより魅力的なウェルビーイングシティとなることを目指し活動しています。
2021シーズンより「SHIBUYA CITY FC」にクラブ名称を変更予定。
公式HP:https://tcfc.jp/
SHIBUYA CITY FC 特設サイト:https://scfc.jp/

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