丸美屋HPにて、『おうちごはん』サイトをオープン! コロナ禍で増加した在宅での食事を、ふりかけを活用して楽しくする方法をご紹介

丸美屋食品工業株式会社のプレスリリース

 丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:阿部豊太郎)では、HP内に「おうちごはん」サイトをオープンし、コロナ禍で増加した在宅での食事をのりたま・混ぜ込みわかめ等の丸美屋商品を活用して「おうちごはん」を楽しくする方法を公開いたしました。丸美屋社員がふりかけのプロフェッショナルならではの視点で、「おうちごはん」でのふりかけ活用術を3パターン紹介しています。
 丸美屋では主婦を対象に実施した新型コロナウイルス流行禍における「食生活実態調査」を実施し、コロナウイルス拡大前と比較し在宅での食事が増えたことにより「昼食作りへの負担」が増えていることが明らかになりました。そこで、そういった悩みを抱える主婦の家事負担を解決すべく、自宅でお弁当を食べる「おうち弁当」を推奨すると共に、ふりかけを活用して在宅での食事を楽しんでもらうべく、本サイトを制作いたしました。
 コロナ禍での新しい生活様式に沿った、ふりかけ活用のご提案をしていきます。

■ホームページ内容

【在宅ごはんの賢い準備】
丸美屋社員が在宅勤務の期間中に実践した、「おうち弁当」を始めとするふりかけの活用術をご紹介します。

【プロが実践!おむすびの裏技】
日々、開発現場でたくさんのおむすびを作っている丸美屋社員が、「おむすびづくりのコツ」をご紹介します。

【使い方広がる!便利レシピ】
ふりかけはごはんの他にも、おいしい食べ方がいろいろとあります。その中でもイチオシレシピをご紹介します。

■サイト概要
タイトル:「おうちごはんをハッピーに♪ 家でもお弁当!ふりかけ活用術」
URL:https://www.marumiya.co.jp/s_contents/ouchigohan/

■新型コロナウイルス流行禍における食生活実態調査の結果について
【調査結果トピックス】

コロナウイルス拡大前と比較し、「昼食」の用意について負担が増えたと30%以上が回答。

コロナ前に比べて、35.8%が昼食作りの負担が増えたと回答しています。理由としては、「家族の在宅により昼食の用意が必要になったから」が一番多く57.8%でした。新型コロナウイルスの流行により、夫や子供等が家の中で昼食をとることが増えており、主婦の家事負担が増えるという新たなストレスが発生しています。
 丸美屋は、新しい生活様式によりもたらされる新たなストレスに対し、「おいしさ」だけでなく「楽しく生活をする工夫」を、丸美屋商品を通じてご提案していきます。

【調査概要】
調査名:新型コロナウイルス流行禍における食生活実態調査
調査期間:2020年10月15日~19日
調査対象:全国 20代~60代女性 ふりかけ・混ぜ込みわかめ購入者 972名
調査方法:インターネットによるアンケート(株式会社D&M調べ)

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