北海道 東川町のプレスリリース
ふるさと納税返礼品「東川町伏流水仕込オリジナル限定酒」
北海道東川町は、12月9日より、ひがしかわ株主制度(=ふるさと納税)にて、「三千櫻酒造」による町初の地酒となる日本酒の予約受付をスタートしています。
今年11月に、創業143年の歴史を持つ岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が東川町に移転。全国でも珍しい公設民営の酒蔵がスタートしました。この度、東川町内生産の2種類の酒米、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」を使った、東川町伏流水仕込オリジナル限定酒を返礼品として先行予約を受付けます。
今年11月に、創業143年の歴史を持つ岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が東川町に移転。全国でも珍しい公設民営の酒蔵がスタートしました。この度、東川町内生産の2種類の酒米、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」を使った、東川町伏流水仕込オリジナル限定酒を返礼品として先行予約を受付けます。
水と米の美味い町で、待望の日本酒が誕生
東川町は、北海道最高峰の旭岳から湧き出る地下水を生活水として暮らす、全国でも珍しい「上水道のない町」です。その豊かな水資源で育った「東川米」は、2019年のゆめぴりかコンテストにて最高金賞を受賞するなど、米の産地としても全国的に有名です。
そんな「水」と「米」を誇る東川町に、今年11月、岐阜県の中津川市から創業137年の老舗酒造、「三千櫻酒造」を誘致し、待望の地酒が誕生しました。東川町初の「日本酒」を記念して、先行予約として受付、お届けします。
そんな「水」と「米」を誇る東川町に、今年11月、岐阜県の中津川市から創業137年の老舗酒造、「三千櫻酒造」を誘致し、待望の地酒が誕生しました。東川町初の「日本酒」を記念して、先行予約として受付、お届けします。
投資(寄附)内容 【数量限定予約】東川町伏流水仕込オリジナル限定酒
投資額:10,000円
数 量:2,000セット限定
内 容:500ml×2本セット
・東川産酒米「彗星」(55%磨き) 使用:純米吟醸酒500ml×1本
・東川産酒米「きたしずく」(55%磨き) 使用:純米吟醸酒500ml×1本
備 考:受付期間は12月31日(木)まで
発 送:1月下旬ころ予定。
※酒造の状況によっては2月中の発送となる場合もありますので、予めご了承ください。
ラベルデザイン:原耕一(アートディレクター、デザイナー)
製造者:三千桜酒造株式会社
販売者:株式会社東川振興公社
申し込みURL:
https://higashikawa-town.jp/kabunushi/made/detail/123
数 量:2,000セット限定
内 容:500ml×2本セット
・東川産酒米「彗星」(55%磨き) 使用:純米吟醸酒500ml×1本
・東川産酒米「きたしずく」(55%磨き) 使用:純米吟醸酒500ml×1本
備 考:受付期間は12月31日(木)まで
発 送:1月下旬ころ予定。
※酒造の状況によっては2月中の発送となる場合もありますので、予めご了承ください。
ラベルデザイン:原耕一(アートディレクター、デザイナー)
製造者:三千桜酒造株式会社
販売者:株式会社東川振興公社
申し込みURL:
https://higashikawa-town.jp/kabunushi/made/detail/123
「ひがしかわ株主制度」とは?
東川町はふるさと納税が制度化された2008年より、ふるさと納税を「ひがしかわ株主制度」と呼称し、納税者を「東川町を応援し、投資(寄附)をしてくれる応援者」ととらえ、共に町をつくる「株主」と位置づける形で、独自の制度として取組んできました。
ひがしかわ株主制度では、この町ならではのプロジェクトの中から、投資したい事業をお選びいただけます。さらに「特別町民」への認定や「株主証」の発行、さらには、宿泊優待も受けることが可能。またこの投資は、自治体への「寄附」に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。
【ひがしかわ株主制度をもっと知りたい:https://higashikawa-town.jp/kabunushi 】
ひがしかわ株主制度では、この町ならではのプロジェクトの中から、投資したい事業をお選びいただけます。さらに「特別町民」への認定や「株主証」の発行、さらには、宿泊優待も受けることが可能。またこの投資は、自治体への「寄附」に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。
【ひがしかわ株主制度をもっと知りたい:https://higashikawa-town.jp/kabunushi 】