嫁にー×久米仙酒造コラボ商品第二弾!おうちで手軽に「果実を丸ごと搾ったようなシークワーサーサワー」ができる新商品発売 | 久米仙酒造株式会社

久米仙酒造株式会社のプレスリリース

久米仙酒造株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:比嘉洋一)は、人気TV番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系列)に度々取り上げられ人気の「嫁にー」こと平良司(たいら つかさ)さんとのコラボ商品第二弾、おうちで手軽に果実感溢れるシークワーサーサワーが楽しめる新商品「イーヤーサーサーシークワーサーサワーの素」を2020年12月14日(水)より新発売しました(コラボ企画第一弾は泡盛珈琲『黒い○酒』。プレスリリース記事はコチラ:https://gourmetpress.net/410609/)。

◆ 商品概要
○ 商品名:イーヤーサーサーシークワーサーサワーの素
○ 容量:500ml
○ アルコール度数:25度
○ 希望小売価格:1,350円(税別)
○ 発売開始時期:2020年12月14日(月)
○ 品目:リキュール
○販売場所:久米仙酒造オンラインショップ(https://kumesenshop.com/)、久米仙酒造楽天市場店(https://www.rakuten.ne.jp/gold/kumesen/)、平良司さんが経営する居酒屋「じなんぼう」「ニューオキナワ」(2店舗とも沖縄県那覇市国際通り)。このほか平良司さんが参加する沖縄イベント会場。

○販売ページ:https://kumesenshop.com/SHOP/151450/186257/list.html

◆ シークワーサーとは?
香り高くクセになる酸味が特徴の沖縄を代表する柑橘類。

「シー」は沖縄の方言で「酸っぱい」、
「クワーサー」は沖縄の方言で「食べさせる」の意味。

沖縄ではヘルシーフルーツとして広く知られ、美容や健康に良いと沖縄では古くから愛されてきた果物です。

◆ 長ーい商品名『イーヤーサーサーシークワーサーサワーの素』 名前の由来は…?
東京や関東圏を中心に全国各地で行われる「沖縄イベント」によく出店される「嫁にー」こと平良司さん。沖縄イベントでは欠かせない歌のライブやエイサー披露のときに「イーヤーサーサー!!」という合の手の声がよく挙がる光景を目にし、そういった和やかな場の雰囲気が大好きで、心地良く感じていたそう。

そこで、本商品のような沖縄を感じてもらえるシークワーサードリンクを片手に「イーヤーサーサー!!」と叫びながら飲んで楽しい気持ちになって欲しい、という想いから、今回のネーミングとなりました。今は旅行しづらい時勢もあるので、この商品を通して、気持ちを明るく変えてくれる沖縄の風を感じてもらいたい、という想いが詰まっています。

◆ 2つのコンセプトをカタチにした贅沢な味わいに
平良さんが本商品を作るにあたり、想いの面でメインコンセプトとしたのは「沖縄イベントに集まってくれるような、沖縄大好きな人が、おうちでもこのお酒を飲んで楽しい気持ちになって欲しい」というもの。そして、この想いをカタチにするため味わいの面でも徹底的にこだわりました。

味わいの面では「果実搾りたてのシークワーサーサワーをおうちでカンタンに楽しめる」ことをメインコンセプトとしつつ、「地元沖縄で単にシークワーサーの果実を搾って作ったお酒…よりさらに美味しいものに仕上げたい」という想いも大切にしました。

平良さんの思い描く味わいを実現するため、テイスティングを繰り返し「これ以上だと苦みを強く感じてしまい、これ以下だと物足りなくなってしまう」という絶妙なラインを試行錯誤の末に発見。結果、果汁比率は15%に。香り高くジュワッと果実感溢れる飲み口に仕上がっています。

◆ 美味しい飲み方・楽しみ方
3:1(炭酸水:お酒)の比率で炭酸水を注ぐだけで、搾りたてのフレッシュ感溢れる柑橘の香りと、ジューシーな果汁感、すっきりした酸味と後に引かないほのかな甘みが楽しめる本格シークワーサーサワーが楽しめます。

このほか、モヒートのようにミントを軽く叩き香りを立たせ、サワーの素と炭酸で割っても果実感と清涼感が美味しい爽やかサワーが出来上がります。

これからの時期に合わせるなら、市販の紅茶(甘さはお好み)と3:1(紅茶:お酒)で割り、レンジで1分くらい温めると、ホットレモンティーのような柑橘の香りが癒しをくれる大人のホットシークワーサーティーが楽しめ、ほっこりリラックスタイムを演出してくれます。

販売ページはコチラ:https://kumesenshop.com/SHOP/151450/186257/list.html

◆ 久米仙酒造とは?
久米仙酒造は1952年創業の泡盛メーカーです。
「豊かな今と未来をつくる 一歩進んだ泡盛づくり」をモットーに、泡盛業界の常識に捉われない、常に新しい挑戦を繰り返し、業界内では「良い意味での異端児」として知られています。「奥深くて、面白くて、美味しい」そんな泡盛の世界を全国の人々や、若い世代にも伝えるべく「泡盛マガジン」というオウンドメディアを運営。新型コロナウイルス感染が広がる中では、泡盛業界の中でもいち早く手指消毒に使える高濃度アルコール製造に着手。高濃度アルコールに関しては味わいにこだわるなど、常に泡盛の新しい可能性を模索しています。


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