57JPN合同会社のプレスリリース
人々が集うフードコートにお店が無くなった。フードコート0店舗復活を願い、地域を元気を取り戻したい。その想いに共感した3勇士が集いアルプラザ枚方店にて12月15日同時オープンいたしました！
としのぶさん家の粉が掲げるスローガンは「食卓をテーマパークに」
作って楽しい、食べて美味しい共通の食べ物『たこ焼き』『餃子』『クレープ』
おうち時間を楽しくするアイテムだけで作るフードコート0店舗復活プロジェクトが始動しました！
『餃子専門店しのはら』『10’s CAFE mini』そして、『としんぶさん家の粉』初のたこ焼き店が集結しアルプラザ枚方店にて12月15日同時オープン！
としのぶさん家の粉とは？
日本初のたこ焼き粉だけの専門店「としのぶさん家の粉」が9月30日（水）大阪府寝屋川市にオープンいたしました。57JPN合同会社（本社：大阪府寝屋川市/共同代表岡田尚起、久保田利信）が運営。
店舗建設以前より、美味しいと話題。
口コミで1か月１トン以上販売。その資金で店舗建設。
食卓をテーマパークに変えることを目指して操業
としのぶさん家の粉は「食卓をテーマパークに」をモットーに、独自に開発した「たこ焼きの粉」です。秘伝の配合により水だけで上質な旨味とふわっとした口当たりを実現。飽きのこない極上の味わいをお楽しみいただけます。
たこ焼きは、焼いて楽しい、食べて美味しい、まるでテーマパークのような食べ物。タコをはじめ、いろいろな具材で美味しく、楽しく、アレンジレシピでお楽しみいただけます。食卓がテーマパークになると感じてもらえる、そんなたこ焼き粉屋を目指しております。
【たこ焼き教室開催】
楽しく美味しくたこ焼きを作るために、
市民の皆様に無料たこ焼き教室を実施しております。
お店の地域より遠方の方には、オンライン（ZOOM）を活用しての、たこ焼き焼き方教室も大人気！連日全国の皆様より、たこ焼き焼き方教室のご予約をいただいております。
日本中の皆様の食卓をテーマパークにしていきたいと、としのぶさん家の粉は願っております。
■たこ焼き粉だけの専門店「としのぶさん家の粉」について
「としのぶさん家の粉」は、日本初のたこ焼き粉だけの専門店です。
なぜ、僕がこれほどまでにたこ焼きに熱くなれるのか。
大学時代に好きな女の子にフラれたことがあるのですが、彼女が好きだったのがたこ焼き屋のオーナーでした。それから僕はたこ焼き屋に目がいくようになり、たこ焼きを食べ歩くという習慣ができました。
2011年東日本大震災が起こり、僕は被災地支援のため、石巻にテントを張って住み込みでボランティア活動を続けている中、たこ焼きがあれば暗い被災地も食べる時が楽しくなるのでは？と考えていた事もありましたが、その時はたこ焼き粉とコンロの寄付ができず叶いませんでした。
それから「ゆめのたね放送局」というインターネットラジオ局を立ち上げて全国各地に講演の旅に出ていました。年間125講演。とうとう出会ったのが「としのぶさん」のたこ焼きでした。
食の支援も行いたいという気持ちは常に持ち続けていましたが、粉の開発者『久保田利信』さんと出会い、このたこ焼きの粉でたこ焼きパーティーができたら、多くの人たちが喜ぶだろうなと思い、粉を譲って欲しいとお話をしました。
僕の活動を見守ってくれていたとしのぶさんと、いつのまにか心が通う友人に。そして、粉を自由にプロデュースさせてもらえるようになりました。
そんな時に新型コロナウイルスで自粛モードとなり、おうち時間を楽しんでいただこうと思い、粉をプレゼントさせていただきました。皆さんから「美味しかった！」「ありがとう！」とたくさんのお声をいただき、としのぶさん家の粉はみんなを笑顔にする魔法の粉だと確信して、粉屋をやろう！と決断しました！
日本は粉文化なのに、たこ焼きの粉だけを販売しているお店は日本中探してもないでしょう。誰もやったことがないからやりたいとも思い、クラウドファンディングならぬ、「粉食らうど！ファンディング」という独自のチャレンジをして「としのぶさん家の粉」1号店をオープンされることができました。
ここから本全国に展開して世界にも広がっていく妄想イメージを抱いています。
日本中の食卓をテーマパークにしていきたい！
ディズニーランドで魔法がかかるように、としのぶさん家の粉も人々の楽しみのきっかけになる魔法の粉になれるようがんばっていきたいと思います。
【店舗概要】
・店名：としのぶさん家の粉
・所在地：大阪府寝屋川市田井西町16-17
・TEL：072-812-5759
・営業時間：11:00～19:00 ※完売次第終了
・定休日：不定休
