「東京百年物語」~Tokyo’s taste is Tokyo’s power~ リニューアル発売

株式会社シュゼット・ホールディングスのプレスリリース

洋菓子ブランド「シーキューブ(C³)」を展開する株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)はコロナ禍で低迷する東京観光や東京土産市場を目の当たりにし、コロナ禍で不安定な今だからこそ、東京100年企業が持続・繁栄している素晴らしさをお菓子に込めて、お届けします。

■東京100年企業のパワーを全国に発信
12月26日より東京100年企業の持つ「繁栄」や「持続性」といった素晴らしさと縁起の良さを表現したパッケージデザインをリニューアルし、東京100年企業が大切にしてきた想いや、企業の歴史から導きだされたキーワードが書かれたリーフレットを封入致します。それぞれの100年企業からは、人生に活かせるヒントが多く伝わってきます。「シーキューブ」は、「東京百年物語」で東京の元気を応援しながら、美味しさとともに素敵な方と過ごす幸せな時間をお届けいたします。

■東京100年企業の持つ持続性・繁栄をパッケージに込めて
100年企業の持続性や繁栄は貴重で素晴らしく、それはおめでたいものでもあります。それをパッケージデザインとして表現していくために、縁起の良さを表現するモチーフをあしらいつつ、東京の力を表現するために東京を象徴するモチーフを配してしています。お菓子の美味しさを一目見て感じて頂けるとともに、100年企業の縁起の良さと東京のチカラを表現しています。

■東京100年企業のパワーを全国に発信
東京百年物語は東京圏のお土産物売り場をはじめ自社通販サイトでの販売も行い、東京の味と元気を全国にお届けしています。
・シーキューブ公式ブランドサイト https://ccc-c3.jp/100years/#head
・シーキューブ公式通販サイト https://www.suzette-shop.jp/shop/c/cC3/

<ご参考> 株式会社シュゼット・ホールディングスについて
1969年、兵庫県芦屋市で創業。百貨店をはじめ幅広い販売チャネルを持つ「アンリ・シャルパンティエ」(国内91店舗、海外4店舗)と、カジュアルなラインナップ で駅ナカ・駅チカをリードする「シーキューブ」(44店舗)、ミルクレープ生みの親が創る重ね菓子の「カサネオ」(4店舗)の洋菓子ブランドを展開。製造販売のほか、カフェ事業 など、さまざまな事業を推進中。世界菓子大会準優勝を果たしたパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。(店舗数:2020年10月1日現在)
 

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