「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」第8弾!満20歳限定のオンライン飲み会「ハタチの乾杯!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を2月13日(土)に開催!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する『アサヒスーパードライ』のデジタル施策として、オンライン上でイベントに参加できる「ハタチの乾杯!SUPER DRY VIRTUAL BAR」を2月13日(土)に開催します。

 「ハタチの乾杯!SUPER DRY VIRTUAL BAR」は、大人数で集まることが難しくなっている環境の中、アルコールが飲める年齢となった満20歳の方々に向けて、「人とつながる」「みんなで楽しむ」というビールの飲用価値を訴求します。若年層がビールへの興味や関心を持つきっかけの場として、イベントには、若年層を中心に人気のお笑いコンビ「ラランド」の2人が参加し、ビールのうまさと楽しさを実感できる飲用体験を演出します。満20歳の方を対象に、LINEもしくはTwitterからご応募いただき、抽選で約1,000名に参加いただく予定です。イベントの様子は、アサヒビール公式TwitterでLIVE生配信し、満20歳以上であればどなたでも視聴可能です。「ハタチの乾杯!SUPER DRY VIRTUAL BAR」でお客さまとの接点を創出し、顧客ロイヤルティーを高めるとともに新規飲用者の拡大を図ります。

 「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中、「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために昨年4月から実施しています。これまでに音楽フェス「SUPERSONIC」とタイアップしたイベントやハロウィンイベントなどを開催し、全7回※で合計7,000名の応募上限に対して延べ約75,000名の応募が集まりました。20~30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しました。
※第7弾の「MANZAIで初笑い!ASAHI SUPER DRYオンライン新年会」は、1月17日(日)に開催予定です。すでに応募は締め切っています。

 引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化し、20~30歳代のビール需要喚起を図ります。
 アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」の下、様々な取り組みを展開することで、「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

 【ハタチの乾杯!SUPER DRY VIRTUAL BAR】
開催日:2021年2月13日(土)
応募期間:2021年1月12日(火)午後6時~2021年2月1日(月)午前10時
応募方式:応募抽選方式となります。特設サイトよりご応募いただけます。
URL:https://sd.asahibeer.co.jp/virtualbar/20y/
応募資格:本イベントの応募は、満20歳の方に限定させていただきます。※未成年者のご応募はできません。
お問い合わせメールアドレス:info@superdry-virtualbar.jp

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