“超効率型デリバリー”で飲食店とランチ難民を救うフードデリバリーのチェンジメーカー「ミノージャパン」株式投資型クラウドファンディングを開始

ミノージャパン株式会社のプレスリリース

特定の場所に複数のオーダーをまとめてデリバリーする効率的なフードデリバリーサービス「Minnow(ミノー)」を開発したミノージャパン株式会社 (東京都 代表取締役:池田 保)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年1月20日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。


報道関係各位

 

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/190

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
三方よしのフードデリバリーを実現する

ミノージャパン株式会社はランチのオーダー情報と配達の集約をシステム化することで効率的なデリバリーを実現し、飲食店の手数料負担、オペレーション負荷をそれぞれ軽減させていくサービス「Minnow」の開発・展開に成功しています。さらに当サービスでは独自開発したIoTフードロッカー「Minnow Pod(ミノーポッド)」に商品をまとめて格納し、対面接触不要のコンタクトレス・デリバリー(商標登録申請済)も可能にしています。この度、ランチデリバリーでユーザー属性に応じた売れ筋商品に関するデータを活用した飲食店支援や、フードロス削減支援等にも展開することを目指し、2021年1月12日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2021年1月20日~2021年1月22日、上限とする募集額は 25,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

 

「Minnow」は、オフピークの時間帯にオーダーをまとめて一回でお店側に送信でき、また、その超効率的なデリバリーの仕組みによって、飲食店にも利益の出る妥当な手数料でビジネスが成立します。デリバリーのオーダー情報と配達の集約システムを確立している(ビジネスモデル特許出願中)ことによって、ワークプレイスで働く方々に多様なメニューをまとめてお届けすることが可能になるのです。さらに、お届けするメニューの「適温保存」「コンタクトレス」などを可能にする自動制御IoTフードロッカー「Minnow Pod」により、ワークプレイスを中心にドミナント展開を図り、デリバリーの効率化を加速させます。今後は、独自のビジネスモデルを構築しているが故いくつもの収益モデルを作り出していける「Minnow」のビジネス的な魅力を生かしながら、「Minnow Pod」に動画広告ディスプレイをつけることによる広告ビジネスへの発展や、他社デリバリーサービスの受け入れモデル等も可能にし、企業の成長を目指します。
 

 

■会社概要
・会社名:ミノージャパン株式会社
・所在地:東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
・代 表:池田 保
・設 立:2020年2月
・事業内容:Minnow IoT、Minnow Delivery System*、Minnow Podを用いたデリバリー・エコシステムの形成  *特許出願中
・URL : https://minnow.jp/

 

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